コンテンポラリー・ゴスペルの重鎮Fred Hammondの2007年作。
彼の新たな教会でのライブ・レコーディング作で、ダイナミックで愛に満ち溢れたヴァイヴスに気持ちが昂揚する。
ヒップホップやR&Bの音楽的要素を溶け込ませたモダンでダンサブルなサウンドを展開するが、軸にあるのはあくまでオーセンティックな慈愛的ゴスペルで、熱く優しいFredのボーカルとクワイア。
この曲はFredの真骨頂。
重厚、多層的に折り重なるソウルフルかつグルーヴィーなアンサンブルを背景に、力強く賛美的なメロディが駆け抜ける。
音楽の力を感じさせる素晴らしい一曲。