ウクライナには見渡す限り一面のひまわりが咲くんだってさ。写真見て感動した。
どうかこれからも毎年ひまわりが咲きますように。
戦争はよくない。
透明感溢れてる美しい曲だし
「好きな人にそのことを伝えよう、そのために生まれてきたのだから」
という幸福感あふれるはずの曲なのに
ちょっとだけ物悲しい感じのベンジーの世界観。
個人的には、歌詞もアレンジも
Blankey Jet Cityの「水色」よりも
この「水」のほうがより美しさが際立っていて
私はすきです。
ブランキーの3人がソロをやってみるって期間にベンジーが福士さん、水政さん、スティーブエトウさんとセキララというアルバムを作った。この曲はPVも作られリード曲として発表された。三拍子で音数も少ないのに拡がりがある。素晴らしい出来ばえ。
この時はシャーベットってクレジットでSが付かない。
セキララに入ってるキラーチューン。世界観はブランキーのようなどっか架空の国の風景で当初聴いた時、ベンジーずるいな〜って思った(笑)
リフが最高で弾きたくてめっちゃ練習した。
コロナ一年目の閉塞感あふれる頃に
ベンジーがこの曲のMVだしてくれて、
一生ベンジーとともに生きようとおもったのが二回目のできごと。
chooning使っててなにが残念かっていうと、サブスク解禁していないがためにブランキージェットシティーの曲について書けないということ。
Sherbetはブランキーのベンジーこと浅井健一がまだブランキーをやってたときのソロプロジェクト。この曲は、透明度100%のまさしく美しい「水」のような曲。この曲が収録されてるアルバム「セキララ」はブランキーじゃないベンジーの世界観が切り取られていて、通しで何回も聴いた。このあとブランキーのアルバムにも「水色」って曲名を変えて収録されています。