真夏の夜に〜鍋パーティ〜🎵
ってフレーズが幼少期に刻み込まれてて、毎年夏になると思い出す。結局曲の全貌は分からないままずっとずっと過ごしており、すっかりウェイ系のポップなソングと思い込んでいた!
曲カッコよくて歌詞おもろいメタル最高だわ…
この流れでファミレス・ボンバーも聴いてるんですが、情景描写がハッチポッチステーションみたい🥰
最高…
何故か急に脳内再生された。原因不明。
答えてください、何故なの?心が震えるのは…
今年度のラストライブはこちらの曲とSHRでございます。頑張るぞ〜〜
99年 2nd
どストレートな正統派メタル、東欧型パワーメタル、ジャパメタを合わせた様な音でありながらデビューしてすぐに武道館でライブするなど完全に売れてたバンド
当時B!誌の扱い故かファンの間では賛否あった覚えがありますが、少なくとも知り合いのメタル・バンドの人達は、
日本でメタルを演って成功は可能という希望として見ていた気がする
間違いなく一時代を作ったバンドだった
その後メンバーの脱退、活動休止などあり失速
現在はANCHANGが中心となってインディーズで活動中
何というか当時をリアルタイムで見ていた者として若干の寂しさがある…
#メタル入門
真夏の夜に鍋パーティー 飛んで火に入るナイスガイ
この歌い出しからグッと引き込まれる、真夏の夜に鍋パーティーって最高じゃない?だれがやんのよ。あと「あなたの笑顔がプロテイン」いいよね。
これを上司とカラオケで歌うのが本当に楽しかった。本当に大好きだったなー(恋愛ではなく)この歌を聴くたびに思い出します。元気かなあ?
マシンガンズの中でも1番聴いたかも。
ジャパメタで1番聴いたのはこのバンド。
V系ロック黎明期に突如現れたのでいろんな意味で衝撃的だった。
今日の鬼役は僕。
鬼のつくタイトルで真っ先に浮かんだのがこれ。
未完成アルバムの中でも、マシンガンズの中でも低テンションな曲なので逆に印象に残る曲ですね!
音の作り方やフレーズが渋いなーって思います💡
何かこう、Nirvanaを聴いてるような感覚になりますね。
渋谷メタル会フェスのトリを務めた時の凄まじい盛り上がりが、今でも思い出深い。かつては頭の固いメタラーに馬鹿にされていた印象があったが、「何だ、みんなMACHINEGUNS好きなんじゃん」と。事前に合わせていないっぽいのに、HER NAME IN BLOODのDAIKIが弾けたのも嬉しくなった。メタルスピリットはちゃんと次世代に継承されているのだ。