2025.3.18
教科書を閉じた僕たちに
悪いことを知りたい僕たちに
自分らしさのリズムをくれるような
小さく響くささやきを
2025.3.16
七十億と少しの孤独が寄り集まって
誰も信じれなくなって、温もりを忘れてしまった
2025.3.14
きみは夜の居場所を探して、身体を差し出して
何人と、何十人と、即席の愛を交わした?
2025.3.13
君の頬の薄紅に染まったような
桜の木の下で待っている
2025.3.10
「ずっと愛している」 なんて嘘つきの
あたしの愛 上書きしちゃった
2025.3.6
結末の見えた物語を
少しは愛せるように
2025.3.5
飲み込んできた悲しみの全てが僕を
形作った 色で満たした
そうして歩いてきたんだろう?
2025.2.28
あなたがいないと生きていけない
何もかも捧げてしまってもいい
2025.2.27
六月に溶けた花嫁のように、白が君を連れ去っても
神など要らない
夏の不条理に潰されぬように背を向けて
2025.2.21
この手紙を書き遺して終わらせたいんだ、
明日が来る前に
2025.2.20
「神とやらに惑わされるなよ」
2025.2.19
髪を切った日の午後のように
あなたに会いたくなるのでしょう
2025.2.16
36度あまりの 君の首筋に
少し跡が残ったって、構わないでしょう?
2025.2.15
死にたくなるほどの夜だけは
ちゃんと生きれてる気がしたんだ
2025.2.8
跋扈する悪魔を踏み潰して
震える心臓が止まってしまうまで
2025.2.7
敗北者として君に隷したい
首輪をつけるのは僕の方だね
2025.2.1
冬の朝の毛布のような
君の名残から抜け出せないよ
2025.1.29
向こう岸のことやら、くだんないことばかり恐れて
孤立していく僕らは何に縋って生きてゆくのだろう?
2025.1.28
ありふれた愛の温度を
一度知ってしまったせいで
2025.1.24
あなたに見合うのはもっと奥の、暗く深い地獄だよ
壊れたら元には戻らないこと、わかっているでしょう?
2025.1.21
お行儀の悪い子から順に摘まれていく
#RADAREarlyNoise2025
PAS TASTA
既に大型フェスでその才能は発揮され、着実にファンをつけてきているPAS TASTAも、2025年は爆発する年になるか。
このミニアルバム全て良過ぎてヤバい。
2025.1.14
「止まない雨など無い」?
まだ終わらない悪夢を見てんだよ
2025.1.13
全部抱きしめたい
生も 死も 愛も 僧も!
2025.1.11
あなたの一生の後悔として添い遂げるよ
キタニタツヤにハマりまくってます!
推しの子の曲と知らずに車でエンドレスに流してた~
サビのチェンバロの音が心地良い
貴方の一生の後悔として添い遂げるよ