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#693 いい組み合わせの歌。
キタニタツヤが影響を受けた音楽って言うとアジカンが広く知られてると思うんだけど、the cabsとかのオルタナの影響も度々口にしてて、その界隈直系の音をお茶の間に持ち込んだのってこの人くらいなんじゃないかと思う
最高に声が好き
歌い方にエロスを感じる
久々に沼曲
俺がキタニタツヤと出会った曲(多分)
こんにちは谷田さんがキタニタツヤって知った瞬間の衝撃はすごかった。それこそハチさんが米津さんって知った時くらい
明日が来る前に
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
キタニタツヤ
#Favoriteキタニタツヤ
イントロのギターが文句なしにカッコいい!
僕にとって現代のギターヒーロー
去年の年末ごろからハマってるキタニテツヤ。彼の容姿、東大卒の経歴も魅力的に感じる
2023年の紅白出場で一気に知名度を上げたキタニタツヤ。
アニメ『呪術廻戦』効果との合わせ技だろう。
そして、年を明けてリリースされた5thアルバム。
邦ロックで今1番勢いを感じるアルバムだ。
スターターソングは「死」を起点に綴られた感情剥き出しのラブソング。
あなたが明日も生きたら
誕生日のように暮らしましょう
この歌詞にすごく感じるものがある。
そこから次曲『青のすみか』へ続く展開に興奮する。
#Favoriteキタニタツヤ
サビだけ聞いたことはあったけれど、きちんと聞くとその完成された世界観に一気に飲み込まれ鳥肌が立った。理屈が何も出せない状態になって、天才という文字が頭に浮かんだ。人気の理由がよくわかった。曲としての完成度が高すぎることへ感動を覚えた。
2023年が終わる。
一番印象深い曲はこの曲だろうか。
情景描写も掛詞もお見事。
本当にこの曲の快進撃は凄まじかった。
投稿再開後、ぽつぽつとご反応を下さりありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
ナイトルーティーン
アーティスト
suis from ヨルシカ, キタニタツヤ
ソングライター
キタニタツヤ
新曲 / カッコ良すぎます
青のすみか-single(2023)
作成:キタニタツヤ
キタニタツヤ
2014年始動/東京発/男性SSW
バンド詳細は以前に記載。
TVアニメ「呪術廻戦 懐玉・玉折」書き下ろしOPテーマ。
歌詞にはアニメの登場人物を彷彿とさせる表現が盛り込まれている。
疾走感のある激しいギターロック。
青春時代特有の別れをコンセプトとしている。
MVは初の海外、ドバイの砂漠にて撮影が行われている。
自分自身の青=瞬く間に過ぎ去った美しい思い出や経験を心の杖に進んでいくことを表現している。
「きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして」
化け猫-10th single(2022)
作成:キタニタツヤ
キタニタツヤ
2014年始動/東京発/男性SSW
バンド詳細は以前に記載。
デモ音源の化け猫 (Leaks From His Laptop)の完成版。
歪んだ愛がキタニタツヤさんらしいワードセンスで綴られている。
MVは女の子の静止画メインのイラスト。
「思わせぶりに笑って奪っていった全部
そうやって化かされた」
プラテネス-8th single(2022)
作成:キタニタツヤ
キタニタツヤ
2014年始動/東京発/男性SSW
詳細は一つ前に記載。
TVドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯」書き下ろしW主題歌
曲名はplanetの語源、ギリシア語で惑う人。
英語訳はTwo drifters=2人の放浪者。
孤独に絶望し落ち込む人に、たった1人でも寄り添ってくれる人間との出会いがあるという救いを提示した曲。
MVのストーリー性が深い。
「ただあなたとだけ手を繋げるなら
ただあなたとだけ夜をやり過ごせたら
信じられるものなどひとつもなくても
ふたつの寂しさでも」
冷たい渦-7th single(2022)
作成:キタニタツヤ
キタニタツヤ
2014年始動/東京発/男性SSW
バンド詳細は以前に記載。
TVドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯」書き下ろしW主題歌
不安と孤独を抱える現代人の姿を彷彿とさせるミドルバラード。
MVは夜の街を舞台にキタニタツヤさんが歌う姿。
「花の根が腐るまで水を遣ってた」
「ありふれた愛の温度を
一度知ってしまったせいで
肌を刺す孤独の冷たさだけが
耐えられなくて」
聖者の行進-single(2021)
作成:キタニタツヤ
キタニタツヤ
2014年始動/東京発/男性SSW
ボカロPこんにちは谷田さんとして始動。
2017年から楽曲提供をしながらソロ活動も始動。ヨルシカなどでサポートベースとしても活動。
FCは「CLUB UNREALITY」。
TVアニメ「平穏世代の韋駄天達」OPテーマ
暗い曲のようだが、希望の曲。
MVはダークな印象。
黒服をまとった男達の行進ダンスをキタニタツヤさんが率いている。
「向かう先で待っているのが
楽園だろうが地獄だろうが
このパレードは進み続けるだけ
怒りや悲しみの歌を歌いながら」
愛のけだもの-single(2021)
作詞:柳田周作、キタニタツヤ
作曲:キタニタツヤ、柳田周作
神はサイコロを振らない × キタニタツヤ
イントロはキタニタツヤさんの踊り出すようなギターリフから、Aメロは柳田周作さんの独特な言い回しの歌詞。
サビを迎えるとツインボーカルで盛り上がりを見せる。
狂おしいほどの愛情を綴った歌詞。
MVはピンクで覆われた謎の生命体が、毎秒表情を変えながら、フリースタイルのダンスを踊り続ける映像。
「虚ろな夜も 悲しみと眠った朝も
あなたの口づけのせいだよ」
「何も知らないけだものみたいに
言葉を捨て、ただひとつになっていたいよ」