https://youtu.be/TEDAKLTIwOE?si=b7IZhrVlqMpWItQd
砂嵐のようなドラミング(Louis Coleならさもありなんという納得感はあるけど動画で見たら無表情で叩いている…!)で始まりどんな曲になるのかと思ったらメロディはメロディでLouis Cole的ななじみやすさがあってこんなのLouis Coleしかできないって曲。
最後まで楽しく聴いていられる
どっからきいてもルイスコール
再生位置違うけど、イントロから聴くと「これもうラスボス曲やん。エクスデスとか出てきそうやん」ってなります(・ω・)
Wow
聴いていて楽しい
Robert FrippといえばもちろんKing Crimsonですが、ソロ活動もけっこうやっています。Brian Enoとのコラボもいい感じなので、これから色々聴こうと思っている次第。
本作は、即興演奏を譜面に起こしてオーケストラに演奏させた作品(12年作)。Fripp本人の演奏は入っていない。本当に元は即興なのかと思うくらい美しい楽曲たちにうっとりします。ジャケットも素晴らしい。
実験音楽っぽい。
Don Grolnick,Chris Minh Doky,Vince Mendoza,Larry Goldings,Metropole Orkest,Peter Erskine The Cost of Living for Tony
- CCXLII -
https://youtu.be/pTH9squg_us
JazzLife-Jazz-Groove
YouTube : The Cost of Living Live 1991
#BluesForTony #JazzBass