夜勤なるといつもちょっとしか眠れずにひたすらに音楽を楽しむ。
まねる
Olafur Arnalds, Nils Frahm
揺らぎ。
揺らぎに乗せた浮遊感のある音のループ。
基本的にポストクラシカルのアーティストだけに電子音に弦楽器も加わりこういう楽曲も生み出せるのね...、と。
オーラヴル・アルナルズも好き このアルバム聴いてからポストクラシカルって良いな!となった
Hania Rani, Ólafur Arnalds
🎹
1:39からのメロディーをいい状態で聴くために、最初から再生してしまう
そういう曲ってあるよねw
https://youtu.be/wFp6xnJbs0w
美しい
たまんねぇな
このPVを是非見てほしい。願いが打ち上げられ、広まって包んでいくかのような物語。
とても響いた。音色はどこか物寂しく、アイスランドという寒さで閉ざされた島国の人ならではメロディーを感じる。
きっと雪国の人ならば、この物語とメロディーに思いを馳せる事ができるのではないか。
大好きなアイスランドのポストクラシカルアーティストOlafur Arnalds
ポストクラシカルてゆうジャンルが好きやなと認識させてくれた人。
そしてこれまた大好きなアイスランド出身のフォークバンドOf Monsters and MenのボーカルNanna Bryndís Hilmarsdóttirを迎えた一曲。
アイスランドいってみたいな〜〜
寒くなるとベタに寒い国の音楽が聴きたくなる。吹雪の鳴動を想像させられるかと思えば、"静寂"を音で表現したらこんな感じになるんだろうかと想いを馳せたりもできる。Ólafur Arnaldsの音楽はいつもそういう二律背反な感覚を同時に感じさせてきて、その感じがとても好き。そこに乗っかるArnór Dan Arnarsonの泣き虫ボーカルが、静かにゆっくりと、だけど確実に、その感覚を増幅させてきてさらに良い。