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溶けていきそうな幻想的なアルペジオに心地良いけんじろうさんのリード
そして綺麗な萌映さんの歌声に癒されます
繊細で、張り裂けそうで、溢れながらもかろうじて形を保っている心を、歌にしたような感じがする
ずっと楽しみにしてたクレナズムのライブ!
春仕様のセットリストでポップな曲と圧倒的な轟音を聴けてホント大好きなライブだった
https://mf.awa.fm/48IANRC
好きだったあの人、ずっと一緒で楽しかった死んでいった人たちは記憶の中では永遠に生き続ける。
夢でしか逢えないし、また夢で逢いたいなと思って生きていく。
今週からクレナズム「ふたりの傷跡」の映画が放映されますね。ボーカルの萌映さんが親友のハルを演じるということで観に行くしかありません
聴くだけでボロボロ泣いてしまうのに映画だなんて
涙が出果てて枯れてしまうのではないでしょうか
J-WAVEの「SONAR MUSIC」の中に学生ミュージシャンを数珠繋ぎで紹介するコーナーがあって、そこで初めてこの曲を聴いた時、音楽が大きく聴こえたことから心地よいショックを受けた。それと同時に、時代が一巡してまた新たに歩み始めているような、その際の微かな足音も鳴っている印象があった。
一時期、ドリームポップに傾倒していたクレナズムがオルタナ・シューゲイザーに回帰しつつある。この曲の再生時間は7分。サブスクユーザーを完全に無視しているがそれで良い。7分間も爆音の快楽を浴びることが出来る。時間を気にせず音楽を楽しむのが本来の音楽の楽しみ方ではなかったか。昔のクレナズムが戻ってきて嬉しい。
クレナズムだからこそ出来たカバーだろう。神秘的だった宇多田ヒカルの原曲がこうもシューゲイザーかつドリーミポップな爆音仕様に仕立てられるのは。シーンでオルタナバンドと言えばリーガルリリーや羊文学が浮かぶ今のシーン。そこに割って入るのはやっぱりこのバンド。
夏の全ては積乱雲の下で起こる
というテーマの曲
「季節が終わるね。」
「君らしくないこと言うなよ。」
今1番リピートしてる曲を記録として。
Love musicの演奏も良かった。
ずっとYOASOBIが好きだと思ってたのに
長女に
「ママの好きなその曲全部ヨルシカだかんね。」
と言われて初めてヨルシカファンだと
気づきました。←今頃
そんな長女は
今このバンドが気に入ってるみたい。
めちゃくちゃいいな。
ボーカルの雰囲気、きのこ帝国が好きな人にはなかなかツボなんじゃないでしょうか