エレクトロ/ミニマル
なのに高揚感。
熱唱とは違う深み。
みたところthinkのみ挙げられていたようなので。
各パーツの作り込み、
意識して気づく楽しみ。
ゆえのグルーブ感なのかしら。
おススメ。
イギリスより。
美女2人によるミニマル/エレクトロポップ。
華美でない故の高揚感。
大人のお洒落。
タバコとお酒、ネオンとコーヒー。
贅沢の音楽。
UKのCicely BoulderとChristina Woodからなるデュオ Kaleidaが、2017年にロンドンの< Lex Records >からリリースしたアルバムより。
耽美なヴォーカルを軸に、憂鬱なマイナーキーによるシンセをリズミカルに奏でた一曲。
ニューウェイヴや80’sヴァイパーヴェイヴの空気感を纏ったシンセポップ。
Remixから知ったデュオ。
多分どこかのプレイリストにリミキサーの方の曲入れてたんだと思います。
便利な時代になりましたね。
UKのデュオKaleidaの2017年の曲を、UKのDarren Cunninghamによる名義 Actressが2021年にRemix。
怪しい雰囲気が漂ったポップなオリジナルの軽やかさをそぎ落とし、エキセントリックなシンセの旋律を加えて似て非なる世界観を構築した一曲。
よりアーティスティックに不可思議な世界感へと昇華されたシンセポップ。
こっちを先に知って、オリジナルの方が気になりました。
エイムが良すぎるキアヌ ・リーブス先輩
https://youtu.be/77X1yGjjHvQ