この曲聞くといつもほっこりです。ビデオクリップも、とてもいい雰囲気で…。
凄く素敵な曲
お昼にティータイムしながら聴きたい
たしか実家にCDがあったような?持って帰ろうかな。
原田知世のカヴァーシリーズ「恋愛小説」の第4弾。もう定番シリーズと化してしまっている気がする。原田知世さんは俳優でも活躍していたのに、歌手一本に絞った人。「時をかける少女」でデビューし、当時の日本の俳優に関わる賞を総なめ。主題歌になったユーミン作詞作曲の「時をかける少女」も大ヒット。「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」も提供してもらって大ヒット。なんて改めて書く必要はないか。いいたかったのは歌の人ってことだ。
名曲をカヴァーしているが、ニール・ヤングの「Only Love Can Break Your Heart」がいい。本人よりも女性ボーカルカヴァーのほうがこの曲はずっといい。
懐かしい曲 スウェーデンの音楽、メイヤとか売れていた頃だったかなぁ。このアルバムだけ結構聴いた。
Instagramで元ネタ探しで盛り上がりました!
大瀧詠一さんのカバーの前の元ネタ探しは楽しかった。
アレンジが素晴らしいですね。
涙が出るメロディー
シンプルに楽しい方へ生きていこうって
元気をくれるような曲が多いから
ちょっとこじれちゃったなとか
自分がどこかへ行ってしまいそうなときは
原田知世。素敵だなあ
Tomoyo Harada
優しく爽やかに名曲を
手を伸ばしても届かないものに手が届かない理由と、それでも手を伸ばす意味を探しに行こうという歌詞がいい
遠くにあるものを追い求めたいという気持ちになる
会社の先輩が酔っ払うと歌うこの曲
いいなーと思って
私もよく歌います。下手だけど笑
朝起きたら雪にすごい風!めちゃくちゃ寒い
朝ってバタバタして余裕がなくなるけど
好きな音楽かけて
今日も1日いい日でありますように(人 •͈ᴗ•͈)
声質がよいですよね.
このCDは持ってたなー.
バートバカラックの曲の中でも特に目立っているわけではないですが、とても普遍的なお洒落さがあるメロディだと思います。原田知世のカバーで最初に知り、そのイメージが強いので。
Say You Love Meは名曲だけど
私のなかで夏のイメージがあって
その理由はこの原田知世さんのバージョンを
昔よく聴いてたからなんだな、と
今更ながらに気づいた。
今でもそうだけど、
季節感のある歌を歌わせたら
彼女の右にでるものは
いないのではないかと思っている。
なんだろう…
どんな季節の音色にも寄り添う感じだからかな。
冬の歌もいいよね。
このアルバムはとても涼しげで夏には良いです。
セルフカバーアルバムから入って原田知世の曲聴くようになったけど、この曲に関してはオリジナルの方が好き
友人からこれより前の音源をいただきましたが、Twitterや BRUTUSで見て、原田知世を再評価した一曲。このアルバムは良いですね。
カーディガンズとか、スウェーデンポップ、流行りましたね。原田知世のこの曲も、その中の一つ。よく聴いてました。
今聴いても、オシャレな感じがしてスキです。
トーレ・ヨハンソンプロデュース。
原田知世との組み合わせが一番心地良いアルバムになってたんじゃないだろうか。
カーディガンズよりも…
今年1月、安田顕さんの Tweet をきっかけに聴いてみた 原田知世さんのアルバム『恋愛小説3』。ハーブの香りに包まれたように リラックスしてしまう 歌声が癖になってしまい、最近も ちょいちょい聴いている。特に1曲目 “A面で恋をして” は楽曲自体 大好物なので、リピりまくり。YouTube のMV を視聴すると カフェ・オ・レ 飲みたくなったりもします☕️
ケーキとコーヒーが美味しい
お気に入りのカフェで流れてた。
このアルバム懐かしいなー
トーレ・ヨハンソンプロデュースの
1997年のアルバム。
おいしいケーキと
おいしいコーヒーには
ぴったりの音楽!
言葉にしたら すぐに壊れて
きっともう戻らないから
花の向こうに 君が見えたら
何を話そう
Jackie Cooper のカバー。長年の信頼関係が現れたデュエット。