子供が積み木を壊すかような暴力性
King's Talking Bluesが好きでよく観てるけど、今日のYouTube配信のフランク・ザッパの邦題『ハエハエカカカザッパッパ』にヤラれた。
当時の防虫剤?のCMかなんかで起用されたようなのだが、日本のプロモーションがイキ過ぎてる。
でも、ここまでインパクト残せたら勝利か。
ちょっととんでもない邦題はタグ付けしていこう。
#とんでも邦題
🧑🦱
山下達郎のあれこれを今更知って追っかけてたので色々言おうかと思ったんですが、まぁまぁ複雑な話でこの文字数で過不足なく伝わる気が全くしないので止めました。語り得ない事については沈黙せねばならぬ。個人的には今後も聴き続けますがあんな釈明(笑)したら聴き辛くなるから黙っといてくれたら良かったのになーとか思います。残念。「ぷんぷん!達郎ネ申の宣託が分からんとは!無知蒙昧の民め!」なんて言う気もないし、温度高く噴き上がる人の言いたいことも分かるしうーんもやもやー。
サイコー
変態だから仕方ないですよね。
好きな曲です。
愛してる
正直フランクザッパは語れるほど聴いてない。イメージ的に前衛とか、ジャンルレスというのはある。ただこのアルバムだけは好きでよく聴きました。特にこの曲のイントロが好きで、事あるごとに頭の中に流れてくるメロディーのトップ3に入る笑。美イントロではなく一回聴いたら最後、脳にこびりつく幸せな気分にはなれないメロディです笑。好奇心のある方はぜひどうぞ笑
#セクシー
Zappaの70年代の作品につけられた邦題群は"やりすぎ"の観もあったが、やはり本作には『万物同サイズの法則』という当時のタイトルが似合う。それにしてもどう言う法則なのかね?
本作はマザーズ10周年後初のアルバムであり、実際内容的にもエレクトロニクスの導入やバロックを戯画化したようなミニ・シンフォニー、ブルースとファンクの融合…
その方法論の全てが70年代前半にZappaが開発したものなのだが、本作で完成形を見ている。そのすべてが見事に共存している様は、まさに"万人に向くワン・サイズ“だ。
たった1枚のアルバムなのに、すべての音楽を総括してしまってるのだから。
嘘が多い世の中ですので皆さまご自愛下さい
いいアルバムですよ😽
👐🏻