スネアは金属〜くらいから面会謝絶パンチライン蓄える
らへんのところは、もうほんとに夢中になって聴いちゃう
最初の日本刀のくだりも最高にかっこいい
まだ、やれる。まだ。
ここで終わってたまるか🔥
TBHの「真空状態に飛ばす大脳内 言葉で埋め尽くされた気分はどうだ」みたいな、リスナーに直接語りかける体のリリック、全部痺れる
THIS’98の「針は変えたんだろうな?」とか孤噴の「ひょっとして何か成し遂げたつもりでいるんじゃねんだろうな」とかもそう
こんな感じでリスナーに釘刺しておきながら、AME NI MO MAKEZなんか特にそうだけど、「合言葉は雨にも負けず」っていうこの「合言葉」っていう単語一つで、聞いてる側が仲間になった気分になるというか、そういう、聞いてたら自然に連帯してくるような仕掛けがこのアルバムには散りばめられてる。この仕掛けも”釘刺し”リリックのフリがあってこそ
金属バットの友保さんがラジオでボスと出会った話をしてた
めっちゃ良かった
今日はたまたまDos Monos、Jazz Dommunistars(ラッパー菊地成孔)、シミラボを聴いてるけど、この不穏な音たちの源流はTha Blue Herb?あんまり聴いてないので聴かなきゃな。
#日記 2024年2月1日。何時だろうと朝は眠い…が、しかし東京神奈川は中学受験が今日からスタート。応援に向かいます。今年は担当することの少ない学年ではあったものの、夏から最後まで見たクラスもあり、やっぱり全員幸せに合格を勝ち取ってほしい。自分がやることはあとは応援くらいのものになるけれども、がんばれ!!!!
北海道出張のときによく通っていたバーで流れていたのを思い出す。
聞かないジャンルだけど、バーのマスターと雰囲気が合っていて、とても印象的でした。しっぽりと飲むのに最適、じゃ、、、帰るか、、、となりそうだけど。
https://youtu.be/qfcZjL5RmD0
STILLING, STILL DREAMING(1998)
久々のブルーハーブ。
やっぱボスはかっこいいね。
どんな状況だって構わない。
どんな時だってやるんだという気持ちを忘れなてはいけない。
そんな気持ちを呼び起こしてくれる大事な一曲。
洋楽好きって本当はいないと思います。なんつーか、ストリートミュージックが日本では本当に少ないというかな。king nu や星野源がどれだけ凄いかはよくわかる。
でもストリートミュージックではなくて、ポップミュージックって感じで。優れてるからこそそういうのじゃないんだっていうかな。
ブルーハーブはストリートミュージックであり続けてる。あのフジロックですら、ブルーハーブ出た時は日本のヒップホップなんてダサい、洋楽のパクリだと罵られていたけどライヴが終わってみれば洋楽しか聴かない人ほどブルーを褒めちぎり、こういう音楽を待っていたと言っていて。
もっとそういう音楽があればなと思います。
このウォッカ並みにキツいサイケデリアな音像。本当にたまらないです。音がオリジナルなブルーの音というか。ドがつくヒップホップで、でも西洋人にはこの音像は作れないというか。
闇を食いつくしてきた感じというか、札幌でクラブ行っていてONOさんが回していた音がガツンと出てて最高に好きです。
本当にこのレコードが出た時は速攻で買って、この曲聴いた時はマジで世界変わると思いました。いつ聴いても最高の一曲です。
ブルーハーブが初めてフジロックに出たのが四回目で、ブランキージェットシティが前の日に解散した日でした。日本の音楽シーンは一つの終焉を迎えたっていう雰囲気があって、ブランキー好きのやつらを無理矢理ブルーハーブのやるホワイトステージに連れて行って一緒に観ました。
もう数人くらいしかいなくて。でも終わる時にはホワイトステージの後方まで人だかりで。結成当時からその前から知ってた者からすると、奇跡を見ているようで大号泣。
ブランキー好きのやつらもなんなんだこの人達は、新しい歴史の始まりだと言ってました。
いまだにNo.1。本当に日本津々浦々回ってスゲーなと思います。
五輪で平野歩夢選手がTBHを聞いていたとか。本当に時代変わったなと思いました。
俺は45で中学から札幌のライブハウスやクラブ行っていたりしてONOさんがクラブで回してる時もBOSSがダンスやってる時も知ってたけど、ヒップホップは特に日陰暮らしというかな、日本語のヒップホップなんて黒人の猿マネだと下に見られて蔑みの対象でした。
だから日本のヒップホップは閉鎖的で入り口が本当に狭かったけど、その中でもブルーハーブはヒップホップじゃねえと言われていて、敵しかいない状態で。
10回はライブ見てるけど、正直戸惑いというかな。若い人達がTBH好きと言ってるのが沢山いて、そういう時代なんだっていう。
THA BLUE HERB、札幌。近年のBOSS は YOU THE ROCK★や dj honda等との共作もあり、勢いはとどまることを知らない。2019年に『THA BLUE HERB』と題された二枚組セルフタイトル作は、一貫して変わらない草冠と音と言葉が濃密度で凝縮。
あたかも若いリスナーをも歓迎するかのような懐の深さが滲み出てるのも事実。"もっとこっちに" と。
昨日のフジのブルーハーブがすごすぎて余韻から抜け出せず、朝からセトリのplaylist作ってエンドレスリピートしてる。いいライブいっぱいあったけど、何かもう全部ぜんぶボスが持ってったな。色々今回の開催について意見はあるけど、ボスの言葉が一番ささった。
この曲から始まったライブ、ほんとにかっこよかった、
宗教臭くて良いのよ
ジャパーニーズクラシック
日本語HIPHOPの良さ、ようやく分かってきた
昨晩からずっとブルーハーブ聴いてる
定期的に聴いて刺激が欲しくなる教祖的存在
友人宅にあったCDを借りて聴いた時の、札幌にこんな凄い人がいるのかという驚きと、北海道で同じ空気を吸って生活していることの優越感に浸ったことを思い出します。
リリックに込めるメッセージを、威風堂々とした立ち振る舞いで放つ姿に、初めてヒップホップのイデオロギーというものを意識しました。
プレシャスで観たTHA BLUE HERBは最高でした。