わけがあって飲んだ。生きづらさがあって飲んだ。それが真実だろう。生きづらさを紛らわ
しながら、この世界でやっていくために飲んだ。この世界とのあいだにアルコールでクッションをつくりながら、世界と折り合おうとした。つらくても、そうまでしてがんばった。
こういう意味で、アディクトには真面目な人たちが多い。よく信じられているような「だら
しない人たち」ではなく、むしろ人一倍真面目くらいの人が多い。
赤坂 真里 - 安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと より。
憂鬱な週末に最高の予定を一つ入れた
頑張って生き抜く
https://youtu.be/2cLh1-FBlQ0?si=QHMkimdEZmlYci_U