ドラムはフィルコリンズ自ら 飽きない曲 シンプルな作りだからかも
なんで知ったのか全く覚えていないけど、80sに興味を持つきっかけになった曲。
#サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選
Philip Bailey & Phil Collins『Easy Lover』(1984)
カッコ良さ、力強さ、優雅さ、繊細さなどあらゆる成分が凝縮された一曲。
Earth Wind and The Fireのフロントマンとして一世を風靡し、Genesisで活躍していたフィル・コリンズと共演したこの曲は全米2位、全英1位の大ヒットとなった。
音の一粒一粒がハッキリ聴こえて、高いミキシング技術が感じられる。
3/3【バブリーニュース】
1985年のこの日にフィル・コリンズ&フィリップ・べイリーのこの曲が全英チャートに初登場20位で顔を出します。
え?この二人がタッグを組んだ?まさか!と当時は驚きと衝撃に駆られましたが、二人のレコーディングはすごい楽しそうなのが伝わってきます!
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https://youtu.be/JkRKT6T0QLg
言ってみれば、ジェネシスとアースウィンド&ファイヤーのコラボで、これは誰しも想像出来なったし、最終的に全英チャートで1位まで登りつめ、日本の当時のディスコでも盛り上げ時には欠かせない曲に♪
10代前半に親の車で聴いてた80sはいつになっても色褪せないシリーズ
そっとお気に入りにしました