Chooning

Sananda Maitreya

  • Terence Trent D'Arbyの1989年2nd。 やはり改名前のこの名義がしっくりくる。 大ヒットした1stから一転、本盤は大コケ。 ブラック・スターの座をLenny Kravitzに譲ることになった曰く付きのアルバムだがしかし、内容は全くもって素晴らしい。 Princeにおける『Around The World In A Day』のような極彩色のサイケデリック・ファンク一大絵巻。 聴衆を突き放すスタイルはコケるのも仕方ないが、改めて再評価されるべき傑作だ。 この曲は理解不能なアレンジが強烈な毒気を放つサイケ・ダンサー。 まさに天才が成せる圧倒的なオリジナリティに震える。
    ymd
  • 改名していた!T.T.Dの名曲 『テレンス・トレント・ダービー』 として衝撃デビュー 1980年代後半に登場した 孤高の天才シンガー 伝統的なソウルとロック、ポップスを 融合させた先鋭的な音楽性は圧倒的 カリスマ性で『プリンスの再来』と 称され、ほぼ全ての楽器をこなす マルチな才能も発揮 メディアとの確執やキャリアを 模索した結果、1995年以降は 『サマンダ・マイトルーヤ』へ改名し 精神的・音楽的な進化を求め、現在も ヨーロッパを中心に自由な音楽活動を し続けているらしい👍️
    kp
  • 旧名Terence Trent D'arbyの1987年作。 リアルタイムではないのだけど、このデビュー作は大ヒットを記録したそう。Prince絶頂期において、この若き黒人の作る鮮烈な音楽性は時代に歓迎されたのだろう。 実際Princeからの影響を強く感じさせる、ソウルミュージックのフォーミュラから解放されたような柔軟で独創的なポップミュージックだと思う。 今聴くと古臭いアレンジや手触りもあるが、天才の刹那的な煌めきに満ちた名盤であることに間違いはない。 この曲はモロに殿下印なドラムマシーンの硬質ビートを下地にしたメロウR&B。 イノセントなファルセットと謎めいたシンセに微睡む名曲だ。
    ymd
  • Terence Trent D'Arbyの頃の2ndアルバム(89年作)。数年周期で思い出したかのように聴いて都度返り討ちに遭う作品。要するにしっくりこない。 それでも挑戦したくなるのは、ここでしか聴けない音があるからで、孤高のオルタナティブR&Bといえる。とにかく振り幅が凄まじい。最初の数曲はひたすら自己の内的宇宙っぽい曲が続くと思ったら、比較的普通なノリの良い曲になったりするのでどういうテンションで聴けばいいのか分からなくなる。 ただ、この曲では何気にプリンスレベルで独自のファンクをやってるので、物凄い才能だなあと惚れ惚れする。
    aoba_joe
  • 天才が故、性格に難ありだったようだけど 神のお告げで改名し、音楽活動は続けている模様 誕生日を前にちょっと特別な曲を聴いてしんみり… たしかジョージマイケルもカバーしてた
    Yon