HARUHIは『SAKAE SP-RING 2016』の時にビジュアルアーツAIR HALLで観てる。
当時17歳の新人。
まだ場数を踏んでないこともあり、彼女の動きや視線の使い方はぎこちなく、空間支配はまだまだこれからといった感じだった。
歌に関しても優秀なバックのバンドの人達の演奏に負けている感も否めず(ドラムは福田洋子さんだった!)。
歌を聴いてみて小林武史とマイラバakkoの娘とちゃうか?と疑ってたら、後々本当にそうだと判明。笑
この曲は映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌で、父親プロデュース。
現在は確かアメリカに音楽留学中なので、あれから年月を経て成長を見せてくれる時に期待大。