いろんなものが受け入れられるようになって、楽しめるようになるのは、歳を取ったからかもしれません、このように流麗に、由紀さおり様に歌っていただけるなら、日本語歌詞もまたいいなと、思いました
AGTのオーディション映像みて一瞬で好きになった。
子供の声だととても純粋に聴こえてたけど、大人が歌うとまた違って色々あるけどそれでも明日に希望があるように感じられる
わたしを夢みて。
これではないんだけど、マーゴットロビーのアイトーニャって映画のスケートのシーン(たしか)でdream a little dream of meが流れてたのが印象的で好きだった。
かっこよくて美しくて今でも覚えてるくらい。
YouTubeで検索したらちょうどそのシーンがあった
大人のムードに酔いしれて。
アメリカのジャズアンサンブル"ピンク・マルティーニ"の曲をYouTubeで調べようとしたらこの曲が出た。
ライブ動画から先に見てしまったが、この動画が良かった。
アメリカのシンガー"ストームラージ"が良く即魅了されてしまった。
声や歌い方&仕草が大人の色香漂ってイイ。
嫌らしい感じではなく、情熱的で酔いしれるような色気。
歌い方も叙情的で、歌い出しから目頭が熱くなる。
なんかバーボンでも飲みながらじっくり聴きたい感じ。
飲んだことないけど...
https://www.youtube.com/watch?v=sCbzWiJLVhk
#jazz
深き夜はドラマティックな音に黄昏て…
YouTubeの関連で見つけた"ピンク・マティーニ"
アメリカのジャズアンサンブルらしくメンバーは多い。
てっきり個人の名前かと思っていたらアンサンブルの名前だったとは驚き。
曲は個人的に好きなフラメンコ的な哀愁のある曲調。
展開もドラマティックで好きだな。
2011年"由紀さおり"とコラボレートアルバムを出し、ジャズチャート1位となった。
https://m.youtube.com/watch?v=QYnbbgOW5Tg
#jazz
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
由紀さおり & PINK MARTINI『1969』(2011)
アメリカのジャズアンサンブルグループのPINK MARTINIがゲストヴォーカルとして、由紀さおりを招いた1枚。
グループリーダーのトーマス・M・ローダーデールが由紀さおりのデビュー曲『夜明けのスキャット』を聴いて感動し、オファーしたとのこと。
リリースされた2011年の紅白にて、アメリカポートランドにあるアーリン・シュニッツァー・コンサート・ホールから『夜明けのスキャット』が生中継された。
このアルバムの癒し効果ヤバい。
朝から多幸感得まくり。