Chooning

赤い鳥

  • 赤い鳥の74年作。 もっとフォークなグループだと勝手に思っていたのですが、少なくともこの最終作はアレンジがかなり洗練されていて、ソフトロックと言ったほうが実態に近いです。 印象的だったのは、ジャジーな作風のこの曲で、エレピとサックスの絡みが都会的。一方で、山本潤子の伸びやかなボーカルは、「傘を持って駅へ迎えに行く」というシンプルかつ庶民的な歌詞とマッチしていて、根はフォーキーな感じもします。 "書簡集"という半ば死語なアルバム名も、したためられた楽曲の美しさと呼応する良いタイトルです。学生時代に住んでいた街に同名の喫茶店があったけど、本作由来だったのだろうか。 #鳥ジャケ
    aoba_joe
  • てっきり江戸時代くらいの曲と思ってたら戦後なのね。 この子守唄が発見されたのは、1960年代に群馬大学のとある女子大生が大学で口ずさんでたのがきっかけらしい。 のちに赤い鳥が最初にこの曲を知り、カバーしたうえで作者が誰かラジオで呼びかけて、その曲を学生時代作った本人である中林三恵さんって人だと分かったんだって。
    hirotola_