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今日はShazamが大活躍やった。
後記述。
#CoachellaFestival2024ラインナップ
Bebe Rexha
EDMに映える声として数多く客演しているビービー・レクサ。
自身の作品もその腕前を発揮している。
コーチェラで色んなコラボが見れるかも?
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
77位:Bebe Rexha『Bebe』
Tiktokでみつけた
★★★★★
グローバルランキング流してたらびびっときた曲。
深海に沈んでいくようなずっしりとした音……気の所為かもしれませんけど
原曲がブルーな気持ちに対して気分が良くなってる
全てはうまくいく…
叙情的なエレクトロポップを聴いて。
YouTubeでふと聴いて印象的だった曲。
アメリカのシンガーソングライター"ビービー・レクサ"
この曲は、うつ病・不安症など自身の内面の葛藤からインスパイアされた曲で、MVはやっと自分の欠点を受け入れられたこそできたMVらしい。
ちなみに、この曲が発売された年の終わりにグラミー賞の最優秀新人賞2部門にノミネートされたそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=LdH7aFjDzjI
#pop
David Guettaの新曲かっこいいなー。ドロップで低音がズンズンくる感じがいい。あとジャケットが90年代っぽい。
#140
お気に入り曲
夜のDriveのお供に…🚗 𓂃 𓈒𓏸
しっとり乗りたいた時に最高♡
全てに共感できるかは別として、伝えたいことはよくわかる
Bebe Rexhaのハスキーな歌声はシンガーとして大きな武器です。オリジナル曲でも、EDMスターとのコラボレーションでも存在感を放ちます。「Not 20 Anymore」においても、その歌声は屹立し、歌声の放つエネルギーが聴き手の心を満たします。
「Not 20 Anymore」におけるBebe Rexhaの歌声は、とりわけブルースのシンガーを思わせます。緩めのテンポと重厚なリズムの中で、熱くエモーショナルな歌声を響かせます。
彼女の曲は基本的にエレクトロやヒップホップなどのトラックを基盤にしていますが、ブルースの色を強く出したロック・サウンドにもはまりそうです。
この曲にのせてダンス自慢の韓国アイドルが踊る動画が流行っていたけど、ニッキーミナージュとアイドルのコラボ見られるなんていい時代になったな
原曲リリースしてから8年後の今になって突然アコースティック版を出すのズルいよ
懐かしくて泣ける
2019年、Bebe Rexhaの「Last Hurrah」がリリースされました。持ち味であるエネルギッシュでハスキーな歌声が、太くて厚い音に絡みます。
さまざまな感情が渦巻く気持ちが凝縮され、歌声に込められています。特に♪Last hurrah ah-ah-ah-ah♪のフレーズが心に残りました。
猫の舌のようにざらりと心をなでるメロディは、美しさと同時に切なさに満ちています。気持ちの吐露のようにも、誰かの背中を押すエールにも思える。「Last Hurrah」という曲名には、引き裂かれる思いのようなものが見て取れますが、どうでしょうか。
Bebe Rexhaのボーカル、J Balvinのラップ、David Guettaの音。数々のコラボレーションで名前を見かけるこの3名が組み、「Say My Name」という曲が生まれました。
ヒップホップとポップスが混ざり合う音は、軽やかに弾みながらも、どこか乾いた感じを含みます。僕はあまり聴いたことのないアレンジで新鮮でした。
Bebe Rexhaのハスキー・ボイスは彼女の特徴であり、シンガーとしての武器です。彼女のボーカルはラップやレゲエに似た空気をまとい、J Balvinの軽快なラップと並んで、「Say My Name」を唯一無二の存在にしています。
The ChainsmokersとBebe Rexhaが連名で発表した「Call You Mine」を初めて聴いたとき、その歌声と音のコラボレーションに衝撃を受けました。
ロックを感じさせる太くてエッジの効いたサウンド。気持ちがあふれるように鳴るギターの音がとても魅力的であり、とりわけ強く印象に残るのがエンディングです。ギターの音は曲を締め括るどころか、さらに鮮やかに彩り、まだまだこれから続くと思わせます。
曲が終わるのが惜しく、もっと聴きたい、音の渦に呑み込まれたいと思いました。ギターが奏でるメロディはどこかメランコリックですが、気持ちは沈むどころか高揚し、やがて渇望に変わります。
なんかこうやって毎日書いてると
バタバタ生活に追われてる中でも
色んな感情が起きて
だから
この曲が聞きたかったんだなっていうの
後からわかることがあるな、と。
サマソニにて…
バンドだったはずなのにDJになっててビックリw
これはこれで良い☆
https://youtu.be/kDo2SiW3JHU
壮大な曲展開と、どこかミステリアスなメロディ。
世界が終わるかのような悲壮感と、力強さを感じる。
MVもドラマチックで、赤いドレスと水が印象深い。
愛の名の下に…だから、
あなたがいない世界なんて考えられないくらい、みたいな真っ直ぐな思いなのかな。