天才たちの曲
かばなぐさんのSpotify個人アカウントを見つけた(全然隠してなくてアーティストページのプレイリストから飛ぶあるあるパターン)!ので、聴いてらっしゃる曲を朝から眺められて幸せ幸せの気持ち(ストーカーではない)
Spotify、近しい友人とか、音楽の趣味が似てる見知らぬ方とか、憧れのアーティストなあの人とか、皆さんが日々埋もれてる音楽を感じられる機能、個人的にどのSNSよりあたたかく感じられて本当に好き
(…という話をすると、他者が自身の世界に干渉してほしくないという声も聞いて、なるほどやら、そんな繊細な感性を持ってみたかったものだなあとやら、色々思ったけれども、それはそれ、これはこれ、)
風景が移り変わる様なサウンドとひたすら「消えない」と呟く歌詞
アルバム「泳ぐ真似」のなかでも特に印象的な曲。
大きく展開していったりしないのに、単調にならず何度聴いても全く飽きない。
一つの強い感情を曲で表すために、必ずしも多くの言葉で取り繕う必要はないということに気付かされる。
音を詰め込みがち、歌詞を捏ねくり回しがちな自分に刺さる、サウンドや歌詞のバランス感覚に感動したアルバムです。
好みだわ〜って思ったけどマルチネから出てるのか。納得!陳腐な表現だけど「今っぽい」空気感だなあと思った。もちろん良い意味でね。ループがやみつきになる曲。
#ChooningPodcast
先週の金曜日、clubasiaにhyperpop勢が集結していたので謎の義務感で遊びに行った。クラブも渋谷も久々だったが、パンデミックの最中に生まれたhyperpopを他人と同じ空間で聴いたのは初めてだったので、家の音楽をフロアで!という感慨があった。
そんなasiaもその3日後には都の要請で営業中止。おいおい、ライブエンタメやってけんの??といったことを @ezeroms と話しました。
https://open.spotify.com/episode/5KzKOzI6ISWuFpsSTAujkb
2021年ベストに入る可能性出てきたな…
アルバム全体がこれでもかと言うくらい音が詰め込まれている。曲の長さも曲間も絶妙で、アルバム通して楽しめる
しばらくkabanagu最高botになるかもしれません
追記
投稿作成段階では試聴できたのに聴けないらしい
ぜひフルで聴いてみてね