2014年リリースのFatimaの1stアルバム収録。
Floating Pointsプロデュースで、空間的でジャズのエッセンスを感じさせるサウンドメイキングが心地良さを誘うネオソウル的ナンバー。
Fatimaの滑らかでスモーキーなボーカルにはErykah BaduやJill Scottの影響が見られるが、背後に鳴るビートは非常にモダンで軽やかだ。
まるでジャムバンドによる生演奏かと錯覚するようなジャジーなテイストが濃厚なサウンドに現代的なヒップホップ感覚のビートが融合している。
Fatimaの2ndはより進化・深化した大傑作だけど、この1stも捨てがたい。