ClariSのカレン卒業のニュースを聞いて思い出したのがこの曲。ザ・ベストテン風でスタジオに間に合わなくて電車の中で歌う等、時代を彷彿とさせるMVでありながら、古さを感じさせないアレンジと彼女達の今様な歌声が絶妙に合ってます。
ClariSの新曲ですって聞かされても気がつけない。ClariSにベストマッチしたカバー曲。
PVも良い。
以前に比べてキーがそこまで高くない曲を歌うことが多くなったClariS。
だからこそ自然に落ち着いた、背伸びしない大人っぽさを歌声から感じられる様になった。
この曲も今のClariSだから歌える歌なのかなと思います。
今一番ClariSで旬な曲
この音源で聴いてると不思議とライブを思い出す
ClariSの生み出すハーモニーを堪能したい時に聞きたい
アニソンのイメージ強いClariSだけど、昔の曲のテイストを含んだ歌を歌うことも多い彼女たち。この曲ではシティポップを取り入れてる。
曲調は懐かしいけどClariSが歌うことで新しく感じる。これぞClariS〜と思わせてくれる曲。
同じく物語シリーズから
当時大人気のsupercellとclarisのタッグ曲で脂がのってる感のある曲
普通といえば普通な曲のに、なぜかクセになる
ベースが4ビートになるところやギターのサウンドにジュディマリっぽさも感じる
と思って調べたら編曲にTAKUYAが参加しててめちゃくちゃ納得
ClariSっぽくない曲調だが、ClariSの曲である。何故こんなサウンドになっているか。それはGLAYのTAKUROが楽曲提供したからだ。同じ北海道出身とはいえこのコラボは「まさか」だ。以前なら絶対想像できなかったこのコラボ。やっぱりシーンの壁はどんどんなくなくりつつある？
ピーナッツの恋のバカンスより好きかもしれません！
やはりこの曲の肝は随所にあるハモリでしょう！
昨日、『叛逆の物語』の正統続編の発表があった。
『エヴァ』は明確に平成の忘れ物だったわけだが、『まどマギ』は綺麗に幕引きしており、平成の思い出といった辺りに収まっていた。これは驚いた。
続編など蛇足だなんてことは言えない。
というのも『叛逆の物語』を見るまで、同映画は蛇足だと思っていたからだ。あそこまで綺麗に終わった物語の続編など…、と鼻白んでいたまである。
しかし『叛逆の物語』は完璧に続編として語り切った。
今回も蛇足などという言葉を吹き飛ばしてくれるだろう。
私は『まどマギ』には特別な思い入れ・記憶がある。これを期に、ゆっくり『まどマギ』の曲で振り返っていこうと思う。
ちょうど10年前の2011年2月2日リリース。当時中学生のDuoが歌っている。
唄 ClariS、作曲 渡辺 翔。
ユーロービート調に少し悲しげなメロディとガールズデュオの組み合わせ。
'90sの日本のPOPサウンドに懐かしさを感じる方が多いかも知れない。
作品は2015年リリース。レトロフィーチャーと訴求されたこともあったClariSの二人が歌う。
Track 3のセピアは、もう一段シンプルになる。
