GWにピンポン一気観
佐久間も入れた3人でこその熱さだと思うんですよ
#FM802ヘビーローテーション
2014年6月DOMESTIC『唯一人』
札幌出身のロックバンド、爆弾ジョニー。
2014年にこの曲でメジャーデビュー。
明るく元気な青春パンク。
しかし、2022年にメンバー2名より脱退の申し入れがあり、バンドは解散。
「5人で無いのであれば爆弾ジョニーじゃない」という理由だった。
両者の意見の尊重は涙ぐましい。
"終わりなき午後の冒険者にゃ
人生はあまりに長い旅です
間違いと勘違いと正解の間を
空高くから見守ってくれませんか"
大学受験を控えてた頃、力をくれたバンドのひとつ。
晴天を貫くようなまっすぐな曲である一方、
歌詞にはどこか達観しているような
乾いた空気感がある。
でもその「不安定なまっすぐさ」が、
当時の自分にはすごく心に響いた。
人間ってそんな簡単な生き物じゃないよなあ…と
背中をさすってくれているような気がして。
爆弾ジョニーは5人であることを選んで解散を決めた彼らに、幸せな未来がありますように。
バンドの絆って特別だなって思った。
ヒーロー見参
ヒーロー見参
ヒーロー見参
EDは投稿してたのにOPは投稿してないことに気づいた。
『僕らのちっぽけなこの手は
愛するものへ触れる為だ
僕らのちっぽけなこの手は
愛するものを(未来へ)連れる為だ』
今まで触れてきた音楽がきっかけになってることがすごく多い私の人生だなと。きっとこの先もずっと。
恐らくそこそこ音楽をかじってるなら知らない人はいないであろう雑誌ROCKIN'ON JAPANだが、「これから来る」バンドやアーティストのコンピレーションCDが付録でついていた時期がある。
これをきっかけに色んなバンドに出会ったり聴く機会を得たものだが(BURNOUT SYNDROMESとWANIMAは特に覚えている)中でも印象的だったのがこの曲。
多分一度聴いたら頭に焼きつくはず。
今はCD再生機器を持たない人が多いこともあってか無くなってしまった付録。
ロキノンにコンピレーションプレイリストだったりとかやって欲しいと思うのは野暮だろうか。
初見の時、初めて聴いた気がしなかった。
GLAYのBELOVEDじゃん!!
ファンの間では有名なのかなー!?
両方とも北海道のバンド♪
ライブで隣あった人と肩組んだり、ハイタッチしたりとそんな日がまた来ると信じて。
なんだかとっても元気になれるパワフルな曲です。
定期的に聞いて充電してる。
「ペプレモンバンチョーピリピリムーン」
むちゃくちゃ元気になる