プリモ先生のプレイリストから。複雑で未来っぽさを感じて今でもかっこいい。
ずっと踊れる👾👾
本当、この曲の入った3rdアルバムと2ndアルバムは、すんなり聴き通せてしまうという点において屈指のアルバムじゃないかと思う。こちらが構えなくても、すっと入り込んでくるというか。4枚目以降は、ちょっと構えないといけない気がするんですよ。
プレミアが今でもやばい曲作ってるから、グールーが生きてたらなーと思うと悔しいです
RIP Guru
👏🏻👏🏻👏🏻
Good
ラップをたまに聴くときは必ずこの曲も再生する。
かっこいいやん!ってなる。
まさか彼らのニューアルバムを聴くことができるなんて、誰が予想しただろう。1989年にデビューして以来、ジャズ・ヒップホップを牽引してくたGang Starr。リアルなストリート・ストーリーを激渋なヴォイスで聴かせるラッパーGuru、サンプリング・ソースを細かく切り刻んで再構築するチョップや、それらを並び替えるフリップといった手法で、トラックメイキングの可能性を広げたDJ Premierの二人が残した功績は大きい。
全曲プリモ・ビーツ!
故 Guruの遺灰を持ち込んでレコーディングしたという文字通りの"入魂作"。