Curtis Mayfieldと並んでシカゴソウルを代表するシンガーソングライターの名曲。
シンプルながら多層的なアレンジがTerryの包容力のある優しい歌声を際立たせ、感動的なメロディが溢れている。ストリングスやホーンも大きく取り入れているけれど決して大仰になりすぎることなく歌とメロディに寄り添ったもので上品だ。そのセンスが素晴らしい。
終盤に向けて昂揚していくアレンジとボーカルもロマンティック。短い曲なのがもったいなく、この世界にもっと浸っていたいと思わせられるのも狙ってのことか。
長いキャリアで多くの作品を残すTerryだけど、やはりこのアルバムを含むCadet期が至高。
Terry Callier
- https://youtu.be/BEBrqSBAuZs?si=YHGfqCITTjgSQXV_ 今日が桜満開でした。 年老いた両親+家族と花見をして 帰りにちょっといいソフトクリーム皆で食べた。 これが最後かも、あと何回見れるかななんて話をジョークとして受け流し、家に帰って皆で幸せだなって話し合った。 これがいつまでも続く訳が無い事は分かっているのだけれど、いつまでも平穏に過ごせると良いなと思っている。
- "The Book of Clarence"という映画のサントラ。聖書コメディドラマってどんなもんなんでしょう。監督のJeymes SamuelはSSWでもあるので、豪華客演を迎えたこのサントラも非常に充実したものになってます。 D’Angeloの5年ぶりの新曲目当てでしたが、そっちよりもTerry Calierをフィーチャーしたこの曲がかっこいいです。Terryのジャズとブルース感覚が上手く表れたスリリングな曲です。
- 達人芸。Terry Callierはジャズ、フォーク、ソウル、ブルースを絶妙な塩梅で配合し、渋い歌声を響かせる黒人SSW。90年代にクラブシーンで再評価されたあたりはShuggie Otisを彷彿とさせる。 彼の没後に出た"Tokyo Moon"という彼のゼロ年代作品のコンピを買ったら、この名演に出会えた。最初のスキャットから最後までグルーヴが持続し、本当に終わってほしくない素晴らしさ。
- アメリカのジャズシンガー Terry Callierが、ロンドンの名店Jazz Cafeにて2000年に行ったライヴを、2001年にライヴアルバムとしてリリースしたものから。 1972年に同氏が発表した本曲は、流れる様な自然体のヴォーカルを、スムースなジャズアンサンブルが落ち着いた雰囲気を演出した一曲。 氏の培ってきた深みと豊かさがしっかりと録音された、ソウルフルで素晴らしいライヴ盤。 人生のポイントポイントで、必ず私の前に現れる曲です。
- アメリカのSSW/ソウルシンガー Terry Callierが1972年にリリースした名曲。 Terryの凛としたヴォーカルにフォーキーなメロディ、優しさの中に力強さを感じるソウルフルな一曲。 19歳くらいから何かの都度に私の前に現れる曲。