「名前も知らずに挨拶するのさ隣人」で都会を感じたなあ。朝起きたら隣の婆ちゃんがうちの居間でお茶入れて「おはよ~今おぎだが?」ってのがデフォだったので
合わせて聴きたい時代
https://open.spotify.com/playlist/0ojR6DONe61w0Hjyozacpc?si=mAgWypJHQkaOE8CC0WH_6g&pi=B1990Zp7SwqKy
レピッシュといえばスカをベースにした楽曲。演奏はうまいし、特にマグミさんのボーカルはカッコいい。
そしてもう一つの特徴がメランコリックな曲にあるように思う。その要素の主要人物が上田現さん。この人の作るメロディーはホント心に引っかかる。
そしてそのメロディーの最高峰が元ちとせさんに提供したワダツミの木。病気で亡くなられてるのがすごく残念。
ファーストアルバムのこの曲にはそんなメランコリックな要素が既にあって、心が持ってかれる。
Chooningで知ってSpotifyに放り込んだものを点検してて、この曲気に入りすぎて今日めちゃくちゃ聴いてる
この曲自体は知ってたけど、元ちとせさんのバージョンをなんとなく知ってただけだったので…
このバージョンで聴いてなんかこの曲がすごく好きになりました
このバージョンのこの曲をChooningで投稿してくれた人に本当に感謝します、ありがとう
アルバムSirius〜Tribute to UEDA GEN〜収録曲。2008年SPEEDSTAR RECORDSよりリリース。今は亡き上田現が作詞作曲した元ちとせのデビューシングルです。その後 十秒後の世界というアルバムでセルフカバーし、トリビュートとしてレピッシュがカバーしました。
環境:お部屋
昔も今もこの曲がかかると思わず飛び跳ねたくなる衝動に駆られるのだが、50過ぎたおっちゃんにはそれはもはや自殺行為なのである(笑)