👍👍👍
本当は、宮沢りえさんがオリジナルで、
そちらが聴きたかったのですが、Spotifyにはナツサマーさんのカバーしかなかった。
でも忠実にカバーされてます♪
作詞は、北野たけしさんらしい。
見てなかったけど、東京エレベーターガールのドラマの主題歌。こんなオシャレな曲歌ってたんだ♪
当時流行っていた
グラウンドビートというジャンルだそう。
loneliness
快適なアルバム
#シティポップの基本がこの100枚でわかる！
Natsu Summer『HAYAMA NIGHTS』（2020）
常夏のシティ・ポップ・レゲエシンガーのNatsu Summer。
夏の景色が思い浮かぶSSWのSaigenjiとのデュエットソング。
これくらいソフトなレゲエはずっと聴ける。
ナツ・サマー初めて知った
良いシティポップだ
夏の終わりを彩るメランコリックな一曲。アルバムは『HAYAMA NIGHTS』と題され、ジャケットの写真は葉山の一色海岸だ。
シティポップ・バンド「流線形」のクニモンド瀧口が、レゲエを歌っていたナツ・サマーを下北沢で見つけ「シティポップとレゲエを合わせてやってみる？」と提案し制作に至ったという。
“普段はOLをやっている女性が、週末に葉山のラジオ局でDJをやっている”イメージとのこと。晩夏を迎える今週末の夜に、葉山の海風を想像しながらアルバム通して聴いてみよう。