スーパーカーの3枚目(00年作)。デビューから3年でここまで来るのかと驚く程に電子音を取り入れてます。カラフルな電子音で彼らのポップセンスがより花開いてますね。でも、あくまでギターやバンドサウンドメインといった塩梅が良いです。
ポップな前半とダークな後半を繋ぐこの曲あたりが作品のクライマックス。虹色の夕焼けが見えます。ラストライブでの10分超の名演が素晴らしいので見て欲しいです。
STORYWRITER
アーティスト
スーパーカー
ソングライター
Junji Ishiwatari, Koji Nakamura
エウレカセブンのおかげて知ることができた。
死ぬまで永遠に生き続ける。
後期スーパーカーの魅力が詰まった素晴らしい1枚
聴いてると宙に浮いてるような気分になって本当に気持ちいいアルバム
個人的に、スーパーカーを初めて聴いたのが大学生のころ海沿いを車で走ってる時だったので、いまでもスーパーカーは夕暮れ時の糸島の海っていうイメージ🌅
生きもとして変わらないものの大切さを改めて感じる
目を瞑ると不思議な世界に飛べる心の軽さ
大事にしたい
永遠
【 #好きなポイント 】
・イントロのシューゲイザーなリードギターとベースの入り方
・「昨日また僕が白い目で見た夢は」という浮遊感のある歌い出し
・「それだけさ。」の後の「テレテレテレテレテー」というギター
・「そのせいだよ。」からのイントロのギター→ノイジーなギターソロ
・終わったかと思いきや現れる「自動車なら僕の白いので許してよ。」という歌詞
開演前のSEで流れて、久々に思い出した。高校生の時、くるりの20回転に出会ったタイミングで触れたスーパーカー
この爽やかさは生み出そうと思って作れるものではないように思う。滲み出るものなんだろうな。
やっぱりめちゃくちゃ今っぽさを感じるので、昔の名曲リバイバルマーケとかめっちゃやりたい
なんだか一日うまくいかなくて
モヤモヤうだうだしてたけど
chooning で偶然に
過去たくさんレコメンドされてた
Supercarをみて
久々に聴いたらやっぱり変わらず好きとしか
で、ストンと気が晴れた
すっきりして眠ります
おやすみなさい
2024年
あけましておめでとう
いい言葉だなって思います
悲しいこともたくさんあるけど
いい1年になりますように💐
今年も2日から仕事でした
今の職場の人たちの関係がすきだけど
来年も同じ仕事してるかな
いつまでも同じことを言っている気がします
今年の御籤は吉でした
しいたけ占いもしっかり読みました
今年はなんだかいけそうです
厨二病真っ盛りの頃お世話になりました。
2023/08/28
バッタバタしてた日
スーパーカーが頭の中でぐるぐる
夏だ!
0804
スリーアウトチェンジ(1998)
オルタナティブ・ロック
シューゲイザー
インディー・ロック
ノイズロック
サイケデリック・ロック
ローファイ