疾走感がだいすき。
気になるジャケットはヘヴィー。
アメリカのミュージシャン"Grandson"
賞を受賞した曲は重く悲しい感じの曲で、パンク的な内容を予感させるものでもあった。
彼の曲はそういった内容の詩が多いらしく、シングルやアルバムのタイトルも重い。
"血と水" "過剰摂取" "思いと祈り"
詩の内容が重い感じでも曲自体は儚い中に熱いものがある感じでイイな。
https://www.youtube.com/watch?v=tjIwXKPGf80
※ 0:30から曲
#alternative
I kinda want to have drinks with the character of this song, they sound neat :]
この声質と歌い方が不気味さ増してる
大音量で聴くべし
最近この曲はじめgrandsonを聴きぐるってる