#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
88位:Jamila Woods『Water Made Us』
シカゴを拠点に活動するネオソウルシンガーのジャミーラ・ウッズ。
好評を得た前作から4年ぶりの3rdアルバム。
ネオソウルも良いが、この曲のようなアーバンポップもイケてる。
Boomerang
アーティスト
Jamila Woods
ソングライター
Dan Traynor, George Moore, Jamila Woods, Neo Jessica Joshua
プロデューサー
GRADES, McClenney, Nao, George Moore
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
BONOBO(2017年以来2回目)
ラインナップを見た時、bonobosかと思ったら別人だった。
そして、恥ずかしながらBONOBOは初見だった。
調べてみたらフジロック'17で入場制限がかかるほどの人気だったとのことで、自分ももっと早く知りたかった。。
この曲はR&Bシンガーのジェイミーラ・ウッズを迎えてのキラキラした一曲。
めちゃ心地良い曲やん。。
普段あまり聴かないタイプのリズム、
でも、日曜日の午後なら有りだなー😌
優しくて初々しいです。
千里眼的インディーレーベルjagjaguwarよりシカゴのR&B女性シンガーjamila woodsの2019年作。
先人達への敬意をもとに、全曲偉人達の名前が冠されたLEGACY!LEGACY!というアルバムは既存のポエトリーからの着想を得て制作されたそう。知性さえ存分に感じるネオ・ソウルの激推薦盤!
タイドグラフみながら
明日の波を想像しながら
チルーい
くせになる🐻
この曲のキーボードの中毒性
一音一音がパステルのカラフルにコーティングされたつやつやの粒になってる
シカゴを拠点とするSSW Jamila Woodsが、2019年にリリースした2ndアルバムより。
過去の偉人を各トラックのタイトルに冠したアルバムの収録曲。
1930年代より活躍した女優Bette Davisにインスパイアされた本作は、典型的な女性像を覆した彼女を映す様なリリックと、Jamilaの柔和で芯のあるヴォーカルがマッチ。
ドラマティックでありながら、力強さや真っ直ぐな姿勢が伝わってくるR&B。
好きなR&Bシンガーはと聞かれると多分彼女をまず挙げます。
1stの様なインパクトはなかったですが、じわじわと追い上げてくるアルバムで、これもやはり好き。
高校生だった。このアルバムはすごいぞ!全部いいぞ!とiPadで聴きながら登校してた。特にこの曲は目覚ましに設定してたので、印象が強い。
シカゴのR&Bシンガー
Jamila Woods (ジャミーラ・ウッズ)
作家トニ・モリスンの小説「スーラ」より
インスパイアされた楽曲。
部屋の窓を開けると春の空気と日差しが。
コーヒーや紅茶を飲んだり
窓辺の近くへ寝転がって
「あ〜いい気持ち〜」と目を瞑って黄昏る
そんな休日と共にあるような
甘美で優雅な曲です。
なんかこれ好き。チャンス君もステキ。
今日は良い波でした。
シカゴを拠点とするSSW Jamila Woodsが、2020年にリリースしたシングルより。
スモーキーなヴォーカルを主役に、瑞々しいエレキのアルペジオと優しいベースライン。
奥行きのあるサウンドスケープとシンプルな構成が彼女の声を引き立てる、ビートレスなソウル〜R&B。