なんやかんやで10年選手、DIIVの記念すべき最初の一歩。水面を漂うような2本のギターの絡み。夕立が降った後のような涼しさ。疾走感とキラキラ感。霧より深いリヴァーブが全てを包み込む2010年代のUSインディーを代表する青い名盤。これが本当のドリームポップ。
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🩸💝😴
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DIIV ライブ盤。このライブアルバムのメロウさの統一感ハンパない🤤たぶん会場で聴いている人たち浮かんでいると思う😇
大好きだったからやるの嬉しいけど私のパートはリフ弾かない方で萎えた
疾走感のあるギターポップな曲!出だしのドラムからギターとベースが入るところがたまらなく好き!
大学最後のサークル夏合宿の最終日、軽井沢の山の中で、真夜中の深い霧に包まれながら聴いた。酔っ払っていたのもあってしみじみと4年間の思い出を回想しながら泣いてしまった。