ジャズドラマー、プロデューサー、ラッパーと多才なアーティスト、カッサオーバーオール
アトロクのジャズ特集で知った彼ですが、ビートを生ドラムで表現する人はいますが、トラックの中に、ジャズ的なドラムのアプローチをしている人を聴いたことがなかったので新鮮でした
自身のプレイを刻んだり、または打ち込みだけの
トラックがあったりと、幅広いビートメイキングは、ジャズとヒップホップの親密さを生み出すだけでなく、片方のジャンルをこよなく聴いてるリスナーには、もう片方への良い入り口になるのでは
KEXPのライブ( https://youtu.be/GGMWRyghsBI )にかっこよさが凝縮しています。