アルバムの最後の曲フェチなので
アルバムの最後の曲にはいつも注目してる
N.W.Aの「Straight Outta Compton」の
この曲は最後の曲界隈の中でも
かなりリスペクトされてる一品(ほんとかよ)
アルバムの最後には大枠次の2パターンがある
「めっちゃ適当に終わる」
「めっちゃちゃんと締めくくる」
個人的に大好物なのは「めっちゃ適当に終わる」の方で
この曲はそっち系の最高峰
#AppleMusic100BestAlbums
70位:N.W.A.『Straight Outta Compton』
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
70位:N.W.A『Straight Outta Compton』(1988)
西海岸のHIP-HOPを知らしめたN.W.A.。
そして、スラム街から成り上がり、社会と闘った彼らの代表作だ。
本作がリリースされたのは1988年8月8日というなんと末広がりな日!
Straight Outta Compton(1988)
ヒップホップ
「最高のボイスドラマ」と同様のテンポ感。「ラップミュージック」不屈の名作。
自分は自作で"ボイスドラマ"と"音楽"を融合させた新しい試みの音楽に挑戦しているのですがこのアルバムはキャラクターが発する言葉を音楽化する際にとても参考になっている作品です。
今まで聴いてきた最高のボイスドラマはこのアルバムと同様のテンポ感で会話のチェンジを繰り返します。
歌詞が過激ですが自分は日本育ちの日本人なのでこの作品の過激な言葉の意味よりも、音楽と言葉のシンクロ、響き、、言葉が音楽として昇華されていく音の気持ち良さに惹かれ繰り返し何度も聴いています。
ラップミュージック不屈の名作。
オススメです!😊
Step up, run up, get up, wassup suckers 😎
https://youtu.be/rY0QILwcCLw