昔の名盤みたいのあまり知らないのでたまに藤原ヒロシの『MUSIC 100+20』という本を適当に開いて聴いてみてるんですが、それに載ってたやつ
今の時代だとダサさと紙一重の音なんだろうけど。この、ストリングスとブラスとリズム・セクションが一体となってそれ行くぜっていう感じの煽るエイト・ビートは、何回聞き返してもウキウキしちゃうなあ。
横浜にいきたい。寒そうにしてたらキャメルのコートを優しく掛けられたい。
中学生の頃、何故か家にこのLP盤が有りまして。何回も聴いて大人になった気分だったなあ。
この曲、サンタナのギターが良いんですよね〜。
【’70s】
【今朝のBGM⏰#333】
今日は朝から
AORっぽい曲で
スタート
#70s
#今朝のBGM
今日はこの曲。
俺は、信用する人に本当のことを伝えました。
けど、、
それはこころが落ち着くものではなく
より不安定になりました。
カタコトになってます。でも本心です
分からないんです。
とりあえず残しますね。
この曲はいい曲です。
ボズ・スギャッグスは1960年代終わりから活躍しているヴォーカリストで、1970年代終わりのAORブームにのって、この曲をリリースして大ヒットを飛ばしました。
オリジナルの曲はキーが高くボズは最初「歌えない」と断りかけたそうですが、アルバムリリースの時間が迫っており泣く泣くレコーディングしたそうです。
たしかによく聴いてみると、苦しげに歌ってる笑
今回はセルカバーのアンプラグドバージョンです。
もちろんキーも苦しくない様に下げてます😄
「AORの帝王」ことボズ・スキャッグス。
個人的に「アメリカの井上陽水」と思っているくらいの声質!
彼の代表作『We're All Alone』は誰もが一度は聴いたことはある名曲。
実はシングルA面じゃなかったと聞いてビックリした。
※日本ではA面リリースされているが。
ふと聴きたくなる一曲の一つ。
この若さが一切ない感じ笑
もうちょい年取らないと
まだこの曲に喰われる
メロディがとても美しいと思います☺️心に残る名曲☺️