Erik Satie,Marius Constant,Ensemble Ars Nova Satie: Musique d'ameublement: Tapisserie en fer forgé for hogehagehige
アンビエントの始祖Erik Satie
「家具の音楽」から”鋼鉄の綴れ織り”
Satie Slowly (2014)
鉄面皮
Erik Satie,Gautier Capuçon,Jerome Ducros,Adrien Perruchon,Orchestre de chambre de Paris Satie / Orch. Ducros: Gymnopédie No. 1 for Kyoko1225
サティは時々聴きたくなる。
ピアノじゃないバージョンもいいですね!
就職してから楽器と無縁だったけど、家に電子ピアノが来た。
久しぶりに鍵盤に向かったけど、指が全然動かない…
子どものおもちゃになってる。がんばって練習しようかな?
村治佳織さんのコンサートに一度は行ってみたい!
ショスタコを聴いてた時期、サティもよく聴いてたのを思い出して。曲の長短や軽重が対照的。
サティを聴き始めたのは、たしか映画「この男、凶暴につき」で流れてたグノシェンヌが気に入ったからだったと思う。
曲名を調べないで買ったサティのCDにはグノシェンヌもジムノペディも入ってなかったけど、この曲とかノクチュルヌとか、今でも好みの静かな音楽が入ってて結果良かった。
音が鳴ってるのに静かなのは、気持ちが静かになるからですね。
パスカル・ロジェのピアノは、タッチが柔らかくてストレスなく聴けます。
ジムノペディは誰の演奏が良いだろうか検討中。
エリック・サティの変態感を表現するには一筋縄ではいかないと思ってい、る。
#深夜の作業用BGM
サティを時々聴きたくなります。
いつの時代も新しい音楽をつくるのは変わり者だったようです。
バイナリィランド(ファミコンのゲーム)でよく聴いてたけど、そもそもエリック・サティだということを今はじめて知った(爆)
朝は優雅にこーしーでも飲みながら、エリック・サティでも聴こうじゃないですか、忙しい現代人様たちよ
やっぱりこれもお部屋でききたい曲