風邪ひいて🤒お風呂でふらふらしながら
なぜか歌っていました〜
千里さんは季節の変わり目あたりに定期
ラジオもきいてる📻🎹
生パクチーが好きです
変わらずいる心のすみだけで傷つくような君ならもういらない。という歌詞。ハッとする。いらないと行かないで、繊細さを絶妙に語源化する天才
いろんな人がカバーしていても
やっぱり本家本元の千ちゃんのが
いちばん好き
あの時代の空気まで感じられる気がして
10代~20代前半の時に大好きだった大江千里のデビューアルバムの2曲め
今聴くと千里さんのJAZZマインドが現われてる
POPなことは間違いないのだけどデビュー前のレパートリーが多く収録されているので千里さんの原点がみえますね
｢黄昏に背を向けて｣も同様に好きです。故･大村憲司さんのアレンジが素敵です
13枚目のアルバム「SENRI HAPPY」より
国名を羅列する系の曲が好き！（ほっこりします）
今までポップしていたサウンドからギター主体のビートの強いバンドサウンドに変わりましたが
後期の大江千里さんのサウンドも大好き
｢夏休みはやっぱり短い｣という出だしのフレーズが印象的ですが、どの部分を切り取っても夏100％の眩しい歌詞。この歌詞を歌うのが爽やかな声だと曲の印象が変わってきちゃうと思うの。大江千里さんの声だから良いんだよね。あと改めて『夏の決心』という曲名が秀逸だと思います。夏の決心、格好良い。そうそう、この曲と出会ったきっかけはポンキッキーズでした。
｢まばたきも出来ない場所｣って一体どんな場所なんだろうね。来年はこんな夏を過ごしたいし、夏休みは絶対短い。
どのパートも1回聴いただけで耳に残る。インパクトが強烈だった。この曲はこの人の歌声じゃないとって思った。それくらい曲に歌声がマッチしてる。ちょうど今から20年前リリースの曲なのか。
【作詞・作曲: 大江千里 / 編曲: 大村雅朗】
https://youtu.be/4DzIbqipxOU
YouTubeより
・この曲は1987年5月21日に発売
12作目のシングル
EPIC/SONY RECORDS
・自分は高校生の頃に聴いてた。歌詞で「コンコース」って言葉が出てきて、コンコースって何？と思い当時は辞書で調べた感じ。
今ならインターネットで簡単に調べて便利だけど。
#80年代
六甲というところから、もうめちゃくちゃオシャレな曲。
シティポップで一番好きな曲を選ぶならこの曲だな、と思っているんですが、
Twitterで調べた限りでは、意外とシティポップファンに言及されていない…？感じでした。
それにしても、海外のシティポップファンの作成したSpotifyのプレイリストを見ると、
日本に住む私たちでも知らないような曲まで網羅されていて驚く。
非英語圏だけど、どうやって調べているんだろう？
すごい熱意を感じる。
現在ジャズピアニストとして活躍している大江千里さん。
千里さんの描く詞の世界観と凛とした主人公が大好きだった。
音楽のフィールドは変わっても、彼が今まで紡いでくれた言葉たちは、私に忘れかけてた青春時代のパワーとエネルギーを思い出させてくれる。
「今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない」
この歌詞を聴く度、あの頃一生懸命恋愛していた自分に一瞬にしてタイムワープするのだ。
大江千里という人は、「人はいくらでも生まれ変われる」を地で行ってるんだと思う。
バブリーな時代のシンガーソングライターから、ジャズピアニストへの転身は見事。
「っぽい」のではなく、本格派なのが良い。
曲は「格好悪いふられ方」