セルジオメンデスに続いてクインシージョーンズも…
クインシージョーンズといえばやっぱりこの曲で、この曲といえばオースティンパワーズ(大好き笑)なんだけど、もっと古い記憶は東京◯ード学園のCMなんですよねぇ。。
子供ながらにかなりの衝撃を受けた事は覚えてます。
そして、フルート吹いてるのがローランドカークだと今更知る…
私の中でクインシー・ジョーンズといえばこの曲
Oh my...😢
1974
すき
捨て曲なしド定番
https://open.spotify.com/album/6mJAFD0VbLBJ5wyHs9HG3r?si=M5AuAnmGTWGi2heHs6B5IQ
愛のコリーダもうこりごりーだ、って言うダジャレが一時期流行ってましたよね?……よね?!
私のすきなものつまってる バリーホワイトの存在感半端ないです
あぁあぁぁぁ好き………
https://youtu.be/CIw-qyBvB8o
すき
すき
昼からは晴れて陽気な午後だった。
そんな午後にはベタなボサがよく似合う。
巨匠クインシー・ジョーンズが手掛けた世界一有名なボサノヴァかもしれない。
コーヒーのCMとかに使われてそのイメージが強いのかな。
ホント、心地が良いですな。
クインシー・ジョーンズって聞くと、いつも久石譲が過ぎるよね。
鬼警部アイアンサイド。曲のはじめが選ばれて欲しかった。
昔CMで流れていたから買ってしまった曲。
ジンジャエールだったけな…?わすれたけど。
この曲やタイトルも以前から知っていたんだが、CMで流れるまでは深くは聴いていなかったなぁ…
" 愛のコリーダ "
大島渚監督の映画なのは知ってるがまだ見ていない。
大島渚と言ったら戦場のメリークリスマスか野坂昭如をマイクで殴るとこしか記憶にないな。
どちらも当時はテレビでよくやっていたな…
#funk #pop
若山弦蔵さんが亡くなられたと聞いて。悲しい。
これもかっこいいカバーだなぁ
何気に聴くとフュージョンだけど、実はすごいアルバム
かなりディスコ的でミーハーなイメージもあるし、大島渚監督の映画『愛のコリーダ』をテーマにした『Ai No Corrida』や、思わずチークを踊ってしまいそうになる曲など…
名盤にあげるには少し気が引けるが、いいんだからしょうがない。
名盤らしいものを選ぶなら、1969年の『Walking in Space』や、70年代的メッセージを感じる『Body Heat』等、ふさわしい作品を山ほどリリースしている。この作品の素晴らしい点は、うっかりすると聞き流してしまいそうな作りになっているが、ポップであることと高品質であることの両立に完全に成功していることだ。
80年頃は冴えに冴えまくっていた。
クインシー・ジョーンズのビッグバンドのアルバムからです。
原曲はゲッツ・ジルベルトのアルバムだと思います。
マイケル・ジャクソンのプロデューサーとして名を馳せます。
名曲をビッグバンドで、カバーしたアルバムですが、選曲の良さがあります。
どこかで耳にしたことがある。#13 20210327
曲の構成というものを調べてみると
(1番)AメロBメロサビ(2番)AメロBメロサビ
(最後)間奏Cメロサビの繰返し
となるようです。
Choosingの場合、悲しいかな、間奏やCメロの辺りを拾うことが多く、どういう曲か伝わらないこともあります。
でも、安心してください。
この曲は全部入ってますよ(ショートバージョンですけど)
ウィークエンダーですかね。キルビルでも使用されています。