Kestrelという英国プログレバンドの75年作。
プログレ好きには有名らしいこのジャケ。私の記憶の片隅にもずっと残っていました。
Millenniumをプログレに寄せた感じに聴こえました。個人的にはポップ方向ならより繊細で、プログレ方向ならより派手な展開かスリリングな演奏があったほうが好みだったかも…ということで惜しいと思ってしまいました。演奏は上手いのですが音がちょっとショボいのも勿体ないです。
しかし、冒頭のこの曲とラストの曲は、凝ったアレンジと緊張感のある演奏が素晴らしいです。
#鳥じゃないジャケ (素晴らしいタグ名を拝借します)
Kestrel
- これぞ隠れ名盤。 一度目にしたら忘れられない、印象的なジャケット… キング・クリムゾンが『レッド』をリリースしてプログレッシヴ・ロックのムーヴメントが一つの時代を終えた74年の翌年となる75年にリリースされたニッチ&プログレッシヴなブリティッシュ・ポップ名作、ケストレルの唯一作『ケストレル』。 ポップな曲調だったり、凝ったコードが入ってたり、ジャズっぽい演奏があったり、さらにはプログレなのかと思うような曲構成からメロトロンが響き渡ったり、魅力がごった煮というか闇鍋状態で詰め込まれているが、情緒があり、洗練されたセンスで仕上げられていて、化学反応を起こした結果、ちゃんと味が整っている。