Chooning

Pete Rock & C.L. Smooth

  • Pete Rock & C.L. Smoothの94年作。 ほとんどHiphopは聴かないのですが、これはめっちゃ好きです。 ぶっといビートと緻密なサンプリングの組み合わせの妙技。C.L. Smoothのラップが両者をうまく仲立ちし、3者で一体のトラックとして聴こえるところが素晴らしいです。 どの曲も比類なき完成度を誇りますが、後半に進むにつれてストイックさが増していくように聴こえます。 この曲は、サビのボーカルこそキャッチーですが、上モノがもはや空気のように薄いのにメロウさを獲得しているのが凄いです。 ビートの硬質さとのギャップもあって一層かっこいいです。
    aoba_joe
  • セカンド共々90年代ヒップホップ最重要盤の92年作。 ザラついた黒焦げビートにタイトなラップがかけ合わさった問答無用の傑作。 この曲はファンク色が際立つ3曲目。 Everyday Peopleのファンクナンバーのビートを拝借し、Jimmy McGriffやMaceo&All King's Menなどのジャズファンクもセンス良くサンプリングした、Pete Rockのビートメイクレベルの高さが発揮されたドロドロに黒光りするドープなヒップホップ。 モゾモゾと這いずり回る重たいベースラインに金属的な硬質なドラムが最高で、C.L Smoothの燻った声色のフローも見事に対応している。
    ymd
  • サンプリングされてるジョージベンソンのギターが気持ち良過ぎて、気が狂ったように聴きまくってたことがあります in the flesh でも同じ曲サンプリングしてて、毎回セットで二曲続けて聴かないと気が済みません。勘弁してください。(ピートロック大好き)
    yamada_kurupon