斉藤由貴
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𓆝𓂃 𓈒𓏸
(~・-・)~
ゆ・ゆ・ゆ・ゆあーず
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彼がいい意味でも悪い意味でも引き止めない人で、彼女はそれに不満を持ちつつも引き止めないからこそ他の方に行ってしまったのかなあとか色々考察できる歌ですね。悲劇のヒロインで終わるのではなく、ちゃんと報いがあってオチがあるのもストーリー性があっていい。
もう30年以上前の話
テレビから流れてくる斉藤由貴の「夢の中へ」が気になり
お小遣いを握りしめて、近くのCDショップへ向かう
無事にCDを見つけたものの
ジャケットが斉藤由貴の写真だったので
買うのがちょっと恥ずかしくなり、しばらく悩む
ふと、井上陽水の「夢の中へ」を見つけて
散々迷った挙句、井上陽水の方を購入する
記憶が正しければ、これが自分で初めて買ったCD
大大大好きなゲームのオープニング曲(ゲーム版は歌:鈴木真仁さんですが無かったので原曲)に起用されていたのですが、そのゲームを好きになったのも楽曲の影響がかなり大きい。OPで泣けるゲームってそう無いわよ…。学生時代の甘酸っぱい恋愛模様や別れを余儀なくされた切ない初恋を歌ってる曲ですが、ゲームをクリアした上で聴くとその恋愛を経て大人になってく、そしてやがて素敵なパートナーと出会い自分の手元を離れ巣立ってく我が娘を歌う曲になり自然と涙が溢れてくる。つらい。パパはつらい。
かなり昔のゲームですが機会があれば是非プレイしてみてください。ゲームの名前は「子育てクイズマイエンジェル」です。←????