なかなか眠気が来なくてBGMをずっと流してたら大好きなBarry Manilowが流れてきた。聞き入っちゃって余計に眠れず🙃
好きだなぁ、こういうメロディーと声
1/17【バブリーニュース】
1976年のこの日にバリー・マニロウがこの曲で全米1位になり、後にグラミー賞のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
邦題は「歌の贈り物」で、ビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストンが書いた希少な1曲と言えますね♪
オススメ季節行事のHP♪
https://iventingnews.crayonsite.info/
コパカバーナ!
バイトをしていたご飯のおいしい喫茶店でいつも流れていた。
他にも昔の人気曲が流れていた。
店長がお休みの時に友達と二人DCPRGやNATSUMENを流しては喜んでいたけれど、ナポリタンやホットサンド、ミックスジュースには全く合っていなかったので悪いことをした。
この曲はハンバーグにドリア、フルーツいっぱいのパフェにクリームソーダ。なんだって似合う。
喫茶店の記憶も相まって、聴くとお腹が空いて元気の出る楽しい曲。
こんな天気でも曲だけは陽気に行こう。
たま~にこういった感じの曲を聴きたくなる。
海とかで聴けば一番ハマる曲かもしないがこのご時世なので…
せめて曲を聴きながら雰囲気だけでも。
濡れたタイヤで走る車の音も目をつむれば...浜辺の...
無理だな…
#pop
軽快なナンバーですが、歌詞は少し悲しいストーリーになってます。
70sから80sの目まぐるしく変わっていくアメリカンポップの背景がみえるかもしれません。
ダフトパンクが過去の伝説と化してから早一ヶ月、最近はサンプルとなった曲の数々をヘビロテ。無知なことに、ダフトパンクの曲のほとんどがサンプリングから生まれたという事実を知らなかった…笑
このナンバーもそのひとつ。Aメロを聴けば、あの曲だってわかると思います〜