上質なソウル・ミュージック道を愚直に邁進し続けるMusiqの2011年作。
彼の作品は常に高水準でハズレがない一方で、突出したポイントがないためつい存在を忘れてしまいがちだけど、こうしてたまに聴くとその素晴らしさに胸を鷲掴みにされます。
本盤もまた、地味ながらも確かなクオリティが敷かれた良作。
スウィートなグッド・メロディに流麗かつグルーヴィなフィリー・サウンドが見事に絡み合う。
最小限のゲストしか招かず、Musiqという人自身のソウル・マナーが良く表れている。
この曲はメランコリックな旋律が美しいミドル。
緻密なコーラス・アレンジとファルセット・ボイスに酔いしれる名曲です。
Musiq Soulchild
- 梅雨明け夏本番に向け、プレイリスト仕込み中 最近は専ら、90~00年代のR&Bを聴いてます We can hook up , hang out , just chill~のとこツボ
- かなりツボです。 フォロワーさんが投稿で人気曲なのもかなり頷けました。 メアリー・J・ ブライジとのデュテットが◎。 MusiqSoulchaildの伸びやかな甘いボーカルも聴いていて心地良かったです。歌唱力すごい。 和訳を調べて何度も繰り返し聴いていましたが、まさに最近の私事に起きた出来事に近いです。 壮大な恋愛バラードに感じたのですが、別れた恋人たちが別々の道へ進むか進まないないか葛藤にも似た、リリックのストーリーでした……。 聴きすぎて、感情移入しすぎないように要注意(汗) ですが、とても完成度の高いバラードだと思いました。