AL『Play time isn't over』どの曲も緻密に作り込まれていて聴くの楽しい
定期的に聴きたくなる大好きなアルバム
リキッドのライブに参戦。毎回新鮮なアレンジをこれでもかと浴びせてくるBREIMEN、見るたびに進化している気がする…
今日リリースされた新曲、スプモーニもやってくれた。
夏らしく爽やかで恋焦がれたくなる曲。
今日みたいな春めいた週明けという最高で最悪な日に合う
#FenderNEXT2023
BREIMEN
先日エンジェルススタジアムをバックに、大谷翔平を模したユニフォームでメジャーデビュー発表したニュースが記憶に新しいBREIMEN。
プレメジャーシングルは、彼らの真骨頂の小洒落たミクスチャーファンクな仕上がり。
今後どこまで飛躍するか期待。
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
BREIMEN
#JWAVESONARTRAX
2021年5月DOMESTIC『赤裸々』
チルいファンキーな5人組がサマソニにやって来る。
高いソングライティングセンスを持つVo.高木を筆頭に、セッションミュージシャンとしても活躍するメンバーにも注目だ。
この曲の雰囲気も良き。
ファーストテイクから。こういう技術と魅力で自分達の世界に引きずり込んでくるバンドは大好物
演奏技術も、声もいいし良いのに出会えた さんきゅーファーストテイク
10代の頃みたいに一生鬼リピしてる
心が壊れないように少しずつ慣らす
鬼リピの限度ってどれくらいなんだろう?
breimenの曲の歌詞が好き
人間らしい不器用な心を率直にうたってて、飾り気のない等身大の詩がシンプルに伝わってくる。
さらにボーカルの高木くんの声も相まって良さが増し増し(´-`)
弱くて情けない歌詞が好き
ベースボーカルが好き
メロディー癖になる
このパターン
アイデン&ティティ
この曲をずっと昔から好きだった気がする
昨年TENDREのことを好きになって、その影響で今年はAAAMYYYもBREIMENも聴くようになった。BREIMENは、爽やかさもありながらどちらかと言うとドロッとした音作りが特徴で、たぶん前情報なしでは聴きこまなかったであろうジャンルな気もする。
そういう意味では、好きなアーティストとよく一緒に行動しているメンバーとか、そのアーティストが褒めていた楽曲とか、けっこう無条件で好きになる傾向があるかもしれない。
ボクは棒人間 キミを考えてると もう何もできない
帰り道に歩きながら聴きたくなる曲
アパートの一室で撮られたMVも合ってて好き。歌詞もめちゃいいです。
全然関係ないけどやっと涼しくなったと思ったらふつうに暑いし衣替え難しすぎ😌