Chooning

Kyuss

  • 92年 2nd ドゥームメタルでは無いですが、Troubleの5thを挙げたのでこれも入れとかないとって事でストーナー・ゴッドことKyussです 始めの1音を聴いただけで前作とは全く異質の音になった事がわかる Black Sabbath由来のメタルやパンクに加え、70’sサイケのグルーヴや異質さを大量に吸い込み、大音量でブチ撒けたといった音はストーナーの夜明けと言って良い 割とカチッとした楽曲の本作と無遠慮に吐き出した次作は永遠不滅のマスターピース ミュージシャンにもファンが多く、売れたってのもあってか当然アホほどフォロワーが産まれた #メタル入門
    hogehagehige
  • アメリカをバスで4日かけて横断した事がありますが、シアトルを抜けてほどなくするとひたすら砂漠が続きます。本当に何もなくて、ゴツゴツした岩肌の砂漠にひたすら真っ直ぐな道路があり、本当に太陽が沈まないのが印象的でした。 そんな中でこのアルバムを聴いて黄昏たのを今でも憶えています。太陽が沈んでいく様は狂気に近いと感じました。中東/イスラエルでも同じ事を感じました。 日本ではそういう感覚は味わえないと思います。 生きてるのは太陽の下であって、社会のシステムの中ではない。都会では生まれない音楽で、砂漠の真ん中で意識も精神も全て解放して鳴らす音は、どこまでも自分をとらえてきます。
    flaming_blue
  • ロック。QOTSAのジョシュの前身バンド、カイアス。昔から大好きでした。演奏は上手いとは言えないけど、ギンギンに冷えた強烈なギターのリフが頭をつん裂き、病みつきになる。 砂漠の真ん中で、社会と切り離された環境の中でひたすら爆音でぶっ放す姿が目に浮かびます。笑うためではなく快楽のために生きる。 社会に生きる実感が持てない、創始/終末を感じる砂漠で、太陽が昇る時も、沈む時も常に劇的に見え、そういう実感が伴っている感じがします。何もかも整っていないけど、それがとても良い。 原始的な欲求に素直な音楽。
    flaming_blue
  • グランジ勃興の1992年、あるいはオルタナ全盛でnirvana、レディヘやベックが名盤を出す中で間違いなくこのアルバムは裏の名作と言っても良い。クィーンズオブザストーンエイジのジョシュオウムが17歳で加入して作曲をしているが、最高だ。 この曲をYouTubeで検索すると2001年宇宙の旅に合わせて流れる映像がある。もうこれが最高だ。ぶっちぎれる。かつては紫の煙にて愛聴して飛んだが、今や煙草のケムリすら受け付けない身体になった。 だがこの曲を聴くと、旅立てる。 音の中で想像し得ない世界に圧倒される。
    flaming_blue