「二人の距離、それがこの世界の直径
そしてそれを縮めていく、人類の歴史」
高校生の頃、この曲にやられた
かっこよーーーー
あのとき聴いてた色んなロック、今もずっと胸に残ってるなあ
ロングヘアー、リップ×囲みメイク×革ジャンのバンドマンが私の憧れだった…十代…なつかし…
汚れたせっかくの一張羅!
最近毛皮のマリーズにハマっている。
この曲は志磨遼平じゃなくてベースの人がボーカルをとってるけど、むちゃくちゃいい。前進あるのみ!な女の子讃歌で、キュートさと毒っ気が同居してるのがサイコー。
ビューティフルに生きて死ぬための僕らの人生
https://youtu.be/6uMi64DtRJM?si=emcN8N-CO5n6-Dcb
涙を流すなら それは君がいないから
いつか誰か愛したなら
君が愛してくれたから
私が今生きているのは
ずっと君がいたから
私が今幸せなのは
ただ ただ 君が好きだから
こんなこと言われたら大号泣してしまう
素敵な歌詞だなぁ
めちゃいいです……良すぎて苦し……!!!!
毛皮のマリーズ好きだから絶対もっと聴いた方がいいよわたし
ビューティフルに生きて死ぬだけ!!!
そうだよね!!!いい事だらけにしていこーっと!
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
毛皮のマリーズ 『Gloomy』(2009)
凶暴なライブで「東京のストゥージズ」と呼ばれていた毛皮のマリーズ。
メンバー同士で乱闘したライブもあったらしい。
そんな彼らの3枚目のアルバムはオリコンチャートにも初登場し、数多くのファンを獲得した一枚。
10年以上前に素敵だなと思った曲、いま聴いても当時とは違う意味かもしれないけど相変わらず純粋で真っ直ぐに素敵だなと思う
志磨遼平いつまでも愛しい
ビートルズの影響を受けた曲です。
引用がバレバレですが、彼らはそれを隠そうとしていません(笑)
毛皮のマリーズ(Kegawa no Maries)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/kegawa-no-maries-ranking
コピーバンドをしてました。「昔のロックを聴きながら 今週のジャンプに泣きながら」「そして私は私より私と呼ぶべきガールと恋に落ち」たくさんの歌詞がぶっ刺さってました。泣きそうでした。ライブで盛大にミスりました。泣きそうでした。
初っ端の歌詞が素敵すぎて、ピシャーーん雷落ちた ずっと聴いてる。
ボニーとクライド、ねぇ
"古い話をするのはあんまり趣味じゃない だってまだまだ良くなりそうだから"
ってとこが1番好き。
たまたま思うところあって聞き直した。
当時、ラストアルバムのCMで流れてて印象的だったのを覚えてる。
終わりを知ったからこそ強く響いたんだろうけど、最後燃え尽きる勢いの「ジ・エーンド!」は今になっても撃たれる。
ビューティフルに生きて死にたい。
人生のサウンドトラックに確実に入る曲です。
愛ってこういうものを言うんだろうなぁと
ラストライブから10年経ってましたね。毛皮のマリーズは私の青春でした。
星のカーテンコールにしばしの別れ また会おう
の歌詞に天才性を感じる
わたしにとって人生のテーマソングと言える一曲。
定期的に聴きたくなって元気をもらってます。
https://youtu.be/iXCytb9TvrI
友人とよく一緒に聞いていた。この曲は泣くしかない。間奏はよくわからんが。
岩本さんの投稿を見るまで、
ティン・パン・アレーって毛皮のマリーズの
アルバムタイトルだと思っていた。
このアルバム、愛〜〜〜!!!!ってかんじで
バンド行くとこまで行くとラブアンドピースに
たどり着いてしまう現象のあれか!となる