YouTubeだとキティーちゃんが喋ってくれる。
デデデデ後章まで映画を観てきました
とっても良い映画だった
未だに余韻に浸って泣きそうになります
原作も読んでみようと思います
×musicで小出氏がさくらソングとして紹介していた楽曲。もう10年前のリリースだそう、一緒に小躍りしたくなるな。youtubeにベース超絶上手な方の弾いてみた動画があるのですが、それも圧倒されてしまいます
でんぱを聴くきっかけになった清竜人提供の楽曲。歌詞を目一杯に詰め込んでいて、ぴんきーが微妙に歌えていないの可愛いし、えいたその歌いこなしもさすがだし、聴きどころいっぱいだな思います♡あと、椅子を使ったライブパフォーマンスも面白い
one nation
人生のきゃくへんにぃ〜嫌いなアイツなんかほっときゃいいじゃんかアタシが辛くちゃ駄目でちゅ。
↑無限に頭を駆け巡っている
ちょっと気が早いですが、、
自分にとって冬の名曲と言ったらコレ。
渋谷系へのオマージュも微笑ましくカラオケで歌いたくなる!
MVもかわいいです。
https://youtu.be/XegA8Vgsk74
今から、ずっと会えてなかった大好きな友達に会いに行く!うきうき!
やっぱりでんぱ組に勝る良曲アイドルには今後一生出会える気がしないなーと改めて聴くと思う
中学のころに小松菜奈主演の映画「渇き」を見に行って、薬物パーティーのシーンででんでんぱっしょんが流れてて衝撃を受け、エンドロールで作曲したのが当時から大好きだったWiennersの玉屋さんであることにまた驚いて、そこからでんぱ沼にズブズブハマっていったのがはじまり
ゾンビランドドドドドデデDEMPA
一時期ずっと聞いてた神曲。最後の盛り上がりがやばい!
お気に入りだったBluetoothイヤホンの左耳が聞こえなくなった、断線でもないのにそんなことあるのか!?まぁまぁしたんだよ、、勘弁してよ、、
おつかれサマー!
、、、。
最初の芝居から想像してなかった曲が始まった時の素晴らしさ!
小説家(自称)の男がいた。桜木町で乱痴気騒ぎになったあと単身で札幌に渡り、今はどうしているか分からない。
その男の部屋で映画「渇き」を観ていた。丁度高校生によるオクスリ乱用パーティーのシーンでこの曲が流れた。
小説家いわく「美しすぎる童話を愛読したものは、大人になってからその童話に復讐される(寺山修二)」。要は高校時代に演劇をやってモテモテだったが早稲田に落ちてから人生ガタガタという意味だった。うるせえ。
人間は去っていくが、もたらしてくれた音楽は消えない。ありがたいことだ。
新宿三丁目の焼き鳥屋にて。
お互いに素性をよく知らない男オタク2人と、でんぱ組.incになにかあるたび集まって、話している。
ひとりのオタが「これ思い出すたびおれ泣いちゃう…」つぶやいたあと、語り始める。「キラキラチューンを初めて聴いたとき、これこそまさに求めていた曲‼︎と感極まって、衝動のまま当時住んでた高円寺から秋葉原までチャリ飛ばして、ディアステージ5周したんです。深夜2時くらいに。ほんとに良い曲でさ…」
しずかな熱がこもっている彼の表情と、予告どおり頬をすべり落ちてゆく涙を眺めながら、ぼくは、人類がこの世に誕生してよかったな、とかんがえていた。
暗闇でも迷わない
どんなに暗くてもこのオレンジ色を追いかけて
もがちゃんおめでとう
新しい命、おめでたい。
敢えて書くと
傷つきやすいあなただからたくさん悩んだと思います。
傷つけるつもりでないのに傷つけてしまう
そんなもがちゃんだけど
考え過ぎないで欲しい。
マイナスからのスタート舐めるな!
ヒャダインだから作れた曲ですね。
でんぱ組は明るい曲が多いのにどこか負のオーラを纏っていて
それを解き放した感じがする。
この曲は好き
YouTubeでライブバージョン見られます…!
https://youtu.be/EqFd2rUc2GQ
普段明るくはっちゃけた感じの彼女たちがこの曲を歌うからこそ、曲が深まる感じがする
この曲からでんぱ組が好きになった
これからも聴いていきたいな
この曲好きすぎて、インスト版聴いて「聴きたい欲」を溜めてからボーカル入り聴いてる
書いてて思ったけどヤバいな