maya ongaku好き❤️
この曲の歌詞の通り
maya ongakuの世界観の森を
迷子になりながら歩き回りたい
変化や成長を期待されるdoでなく
ありのままに戻るbeを促される
森を散歩してる気分
フルート?の中毒性きもちよすぎる、、、、Electronic Phantoms でキキタイ、、、、、
maya ongakuの新作EP。去年の最優秀新人賞をあげたいほどに素晴らしい1stアルバムの次が早くも届いてうれしいです。
前半はポップな曲、後半はこの"Meiso Ongaku"メドレーという構成で、EPとは思えぬ満足感です。バンドでミニマルな演奏なのにグルーヴィではなく、ムーディでもなくといった飄々とした在り様がやっぱり独特で面白いです。
後半はとりわけ無我な感じがするのですが、それでもキャッチーなフレーズが聴こえてくるのが、ポップで敷居の低さも感じます。縁側でボーっとしているイメージ。
maya ongaku
回復して明日から復帰
1日何も食べれなくて、次の日お腹すきすぎて
胃がきりきりしてた時にたべた
プリンがこの上なく美味しかった🍮
明日のお昼ははなまるうどんに行こう
maya ongaku
名前の通り?色々な民族楽器をつかった
楽曲が素敵です
この曲もギロの音がなんか心地いい
森、道、市場2023で偶然出会った 海辺で座って聴いてたら心地良くて本当に寝そうになった。 可能性無限大音楽です
先日は川沿いのコテージに泊まって、やっぱ川はいいなあとか、生まれ変わるなら川ならよかったとか思いました。川に限らず水の流れというのはそれだけで尊いので、11分間水が流れ続けるこの曲は極上です。
maya ongakuのこの作品は、今年の新人の中でも指折りだと思ってますが、バンドでありながらここまで無視できる音なのが凄い。それでいて耳を傾けると聴こえるのは、閾値を超えるか超えないか程の刺激を持つ音。計算しきってなさそうな弛さが聴き手をのほほんとさせる。
ヨーロッパツアーに行くそうなので、海外ファンを増やしてほしいですね。
日本のサイケデリックの新風…になるかもしれない。江ノ島周辺の出身らしいですが、海というより山っぽいです。長閑なサウンドスケープを徹底している。自然発生的な曲ばかりだが、各々絶妙に個性がある。僅かばかりの歌は少しユーモラスに感じた。あと、エキゾに走らないのがさりげなく素敵。
完全な妄想ですが、こういう音を聴くと、川の流れとかの自然のありのままの姿が、最もサイケデリックというか意識の変容をもたらすものなんじゃないかと思えてくる。
ミニマル以上にジワジワ効いてくる音楽で、個人的にはかなり好みだが、いかんせん地味過ぎるので心配。ライブだとどんな感じなんだろう…
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
maya ongaku
こりゃ通だ。
江ノ島周辺で誕生した独創的な音楽を展開する集団maya ongaku。
なんか踏み入れたら、底無しにハマっていきそうな世界観の持ち主。
たっぷり時間を作って聴かないと堪能できないかも。