Keith Richardsのカバーも良かったですがこちらもグッド
ちょっと恐ろしやの古い歌なのですが
このおふたりが歌うとさらにすごみが・・・?
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
Rufus Wainwright
N.Y.出身、孤高のSSWルーファス・ウェインライト。
どうやらエルトン・ジョンに「地球上で最も偉大なソングライター」と称されたらしい。
オペラやクラシックなどを要素を取り入れて、ストーリー性のある曲調が彼の強みだ。
Rufus Wainwrightの3枚目(03年作)。翌年の"Want Two"の方が色んなランキングに載ってたかと思いますが、大仰でいいメロディの曲を惜しみなく乱発してくれる本作の方が個人的には好きです。
冒頭からボレロを大胆に取り入れたRufusの豪華絢爛な世界が展開され、爆発力のある曲が多いです。そんな中でもこの曲のHeavenlyな美しさは指折りです。光が舞い降りてきてますね。
眼ジャケ連投。Rufus Wainwrightの6枚目(10年作)で、ピアノと歌声のみの作品。キャリアの中でも異色作だが、これが一番好きという人も一定数いそう。私も気分次第では最高位に置きたくなる。
弾き語りと思えない饒舌でクラシカルなピアノと歌声のうねりがいいグルーヴを生んでおり、しんみり浸るというよりは、感情とエネルギーの奔流に呑み込まれるような作品。
ドラマチックなこの曲がクライマックスで、天を仰ぎながら歌う彼の姿が浮かぶ。
Rufus Wainwrightの最新作は豪華客演陣とのコラボアルバムで、ここまで豪華なメンバーが揃うのはすごい。ほぼ全曲がカバーで、タイトルのとおりアメリカンフォークを辿るコンセプトのようだ。
オリジナルアルバムでの高揚感や一種の緊張感と比べると実にリラックスして歌を楽しんでいる姿が目に浮かぶ。新曲を聴きたい気持ちはあるものの、これはこれでいい感じ。
特にVan Dyke Parksとのこの曲は、両者の相性の良さを感じさせるし、Rufusの自在な歌声が充分に堪能できて素晴らしい。
映画「I am Sam」のサントラに入っていて知った曲。
実は原曲のビートルズバージョンはあんまり聴いたことない🙄
この雰囲気がすごく好きでよく聴いてました。映画も良かった🎬
今度、近場のライブバーでビートルズナイトが行われると聞いたので、予習のために最近はビートルズを聴いてます♪楽しみ✨
ルーファスの歌は別格。
今日はしみじみしながら寝ます。
おやすみなさい。
#おやすみ
秋の夜長にはこれです
何度聞いたことか
シャンソンのようなクラシカルな極上ポップス
最近のニューアルバムもダンディになって声は健在で尊敬するボーカリスト
🎶✨🎶