Gillian Welch
- #RollingStone誌が選ぶ2024年のベストアルバムTOP100 28位:Gillian Welch and David Rawlings『Woodland』
- #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 348位:Gillian Welch『Time(The Revelator)』(2001) アメリカンフォークの名手として知られるギリアン・ウェルチは、ジョージ・クルーニー主演コメディ映画『オー・ブラザー』にてサウンドトラックを担当し注目を浴びる。 音楽パートナーのデイヴィッド・ローリングスと手掛けたこの作品は、ファーストテイクの味を貴重にし、1度演奏した曲も敢えて数ヶ月経った後に録るなど拘りが見える。
- 人は過去の栄光にすがらずに、前に進んでいかなきゃならない。 誰でも分かっているけれど、難しい。特に齢を重ねるほど、過去の自分を超え続けるどころか、維持するのも難しい。 この曲の主人公は、かつて"ミスOhio"の栄冠を手にした(New YorkとかCaliforniaじゃなく、微妙な田舎のというのもミソ)が、以来目立った活躍もせずに歳を重ねていく。 Gillianはそれを否定する訳でもなく、ただ淡々とこう歌う。 She’s a-running around with her ragtop down She says "I wanna do right, but not right now"