"猛獣と餌食では融和的交流は不可能"
一度でも権威の猛獣だと見なしてしまった以上、どう主張しても理解はされず「言葉」という弾丸で撃たれ獣らの餌食となってしまう。
このアルバム一貫してビートにダブ的なエフェクトが施されているポストプロダクションに凝ったアルバム。同時期に活動していたPILやポップ・グループなどのポストパンク系のバンドと類似を指摘されているが本人はそれらのバンドの影響を否定。
IN A MODEL ROOM(1979)
テクノポップ
ニュー・ウェイヴ
ポストパンク
nanaという音楽アプリで声のきれいな女性が歌っていて知った曲
こんなに激しい曲なのに女性が歌っても美しくてかっこいい
こちらもZCONにて。
全公演で演奏された。福間さんの追悼というのもあるだろう。
還弦ver.であったためにラスボス戦の様相がより色濃くなり、画面越しに迫力を感じた。
ZCONラスト公演にて。
ライブでの演奏は初めて見たのですが、原曲と違い還弦ver.は切なさはありながら吹っ切れたような聴こえ方でした。
その他の曲もとてもよかった。初インタラはとても思い出に残るものでした。
フジロックにも出た平沢進の名曲
今聴いても斬新なサウンド
P-MODELの暗黒期の名曲
シュールな歌詞と吐き気のするようなギターが素晴らしい
この曲もフジロックにて。
アレンジ版はいくつかありますが、アレンジする度に違う味を出してくる曲ですよね。
しかしヒラサワさんは67歳になったにもかかわらずあんなに動いてギターを弾くのだからすごい。
まさかフジロックでこの曲を聴くとは。
2021年のヒラサワから奏でられるENOLAもやはり美しかった
P-MODEL曲も幅広くやられてましたね
めちゃくちゃ好き 平沢進が P-MODELが
好きなのを説明するのも無粋 というよりもむしろ言葉で説明して自分で納得できるならそうしたい
なんとなく民族音楽っぽさを感じる
アレンジ元の旬Ⅱもいい
初期も好きだけど、この辺の音もガチガチに尖っててたまりません。改めてスゴい。