フリースタイルでちょくちょく地上波で見かけてはいたがAKLOとゆう人物を知るきっかけになった曲がこれ。PVを見れば今の若者がすぐに目に入りそうな仕上がりだが、ZORNとの楽曲はまじで天才肌と思う。
かわいい
12年前の自分はそれなりにワクワクな毎日だった気がするが、その時期にめっちゃ聴いてた曲。あの看板。
あーはやくねねちゃんになりたいな
「想像したこと叶えろ、行動だけで黙らせろ」
このコンビにハズレない。SALUはビジョナリーだからすき。新しいカテゴリーを創造した人はみんなビジョナリー。
「I gotta chillin' with my homies」
晴れた日曜の午前中に
好きを好きがサンプリング。
そりゃ良い。
YouTubeのPOP YOURSで聴いてから心に刺さった
https://youtu.be/RHCNUD-QkTw
ここ数年オードリーのラジオを過去回含め繰り返し聴いている。特に若林はM-1で引っ張りだこになって以降、テレビに対しての違和感、葛藤、適応できないことへの苛立ち等をフリートークの端々で言葉にしてきた。
そんな若林が盟友・佐藤満春の番組で、「あまりに人生と深く結びつき過ぎて笑いにならないからこれまで話してこなかった」という日本語ラップについて語ったことがある。
この曲は「Hiphopがなければ頭がおかしくなるスケジュールだった」と語るほど多忙を極め疲弊していた時期によく聴き救われた曲とのこと。
リリックに芸能界で売れていく自分と重ねたというエピソード聴いてから僕にとってもエモい曲になった。
Blue Vintageは
J.SpeaksとTaigaの二人からなる
「そこに海が見える音楽」を奏でる
サーフ系ユニット、だそう。
伸びやかで気持ちいい声!
最近SALUの歌詞も雰囲気も
明るくなったというか
穏やかになったというか
包容力のある優しさが増したこの感じ好きだな(人 •͈ᴗ•͈)
最初は友達から教えてもらいましたが
そこから定期的に聴いてます。
rapを聴きはじめの時に聴いてた一曲です。
誠実に生きるのは難しい
だけど出来るだけtryする毎日
そんな感じで日々生きてます
初投稿!
大学受験の会場に行くときの電車で聴いてた思い出深い曲。
確かそこは落ちた。
御年 67歳の古舘伊知郎が(ほぼ)新人のラッパーとして若いアーティストとコラボってるのってめちゃくちゃかっこよくないですか?
こうあらねば...
マッチョイズム、悪やヤンチャ上等みたいな価値観が全く心の琴線に触れないのでどうしてもこういうHIPHOPのが好きになる。
この曲は単純にまずトラック好き。SALUさんの韻といっていいのか独特なリズムがたまらんしね。看板をkan borみたいな発音にしてon boar(d)と合わせてくるとことか、なんかしゃれとるわ。
歌詞も男がずっと好きだったあなたのその純粋な部分変わらないでいてと思ってて、女性はそこを変えて勝負しないと掴めないものがあるってタクシーから外見つめる感じが何とも◎
ラップといえば?あちこちオードリーのミニコーナーにジョイマンが出ていて嬉しかった。最近またよく出てるね。
「そういつもGoodtime それ自分がどう受け取るかだろ? ほんの小さなことで幸せになれるのに 何が僕らの足枷?」
RGTOでSALUを知って初めて聴いた曲。
歌詞にもあるように、幸せになるのに特別なことをする必要はないと思います。散歩をするだけでも十分幸せになれます。
RIEHATAさんってダンサーで
コレオグラファーで
ダンスすごくカッコよくて
この曲での
全てを包み込むような
優しい彼女の声、
歌声までも
表現者として素晴らしいので
一曲通して
ぜひ聞いてほしいなーと。
そしてSALUくんの歌詞が染みる
何かを発信した時、
それを見た聞いた受け手側の勝手な解釈で
自分が決めつけられる窮屈さ。
こうしたなら、こう言ってたなら、
こう思ってるはずみたいな。
そんなこと思ってねーわ!
自分じゃない人の思いを
ちょっと見聞きしただけで
全て知ったように拡散する人って
本当無責任だしいい迷惑。
本人と話したこともないのに
あれこれ言う人のことは信用しなくていい。
youtubeでのsaluくんの叫ぶとこ、
めちゃくちゃ響いた。
日本語ラップを聴き始めたきっかけの曲。AKLOの曲なのにSALUの特徴的な声が印象に残ってたなぁ。
自分がSALUにハマったきっかけ。
ただの顔だけラッパーだと思っててすみませんでした。